inara1(2018/05/01 Tue 11:51) [ 編集 ] [ 返信 ]
基板の写真を添付します。
>これにも例の赤い基板カウンターを使えますか
正弦波を矩形波に変換する回路を付ける必要があると思います。LM358が1個でできます。
この回路のままだと、振幅の可変範囲が小さく、オフセットを変えられないので、前の三角波・矩形波発振回路につないで、振幅・オフセット調整もできるようにするつもりでしたが、この正弦波発振器に振幅・オフセット調整回路を付け足して、全く独立した発振器としたほうがすっきりするかもしれません。正弦波と矩形波が両方必要な場合もあるかもしれませんから。
大きな基板にいろいろな機能を詰め込むよりも、機能別の小さい基板に分けたほうが、後で、修正したり機能を付け足すのが簡単になります。