inara1(2018/05/04 Fri 09:46) [ 編集 ] [ 返信 ]
正弦波発振器と振幅・オフセット調整回路の基板は、添付写真のように、2段積みを想定しています(電源端子と信号の端子配列を同じにしてある)。
これを入れる筐体はこれ
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%86%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%B3%E9%9B%BB%E6%A9%9F-TE315-%E3%83%86%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%B3-%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B9/dp/B00HLBIN3W
を予定していますが、このシリーズの筐体は千石電商ではもう扱っていないようです。上のamazonにはありますが在庫切れとなっています。
HPのレトロな信号発生器
http://www.barrytech.com/hewlett-packard/signal_sources/hp3310b.html
のようにはできませんが、今回の発振器は完全アナログ方式なので、レトロな箱に入れてみたいです。VICさんのサイトにある定電圧電源
http://vicdiy.com/products/V_regulator/v_regulator.html
のようなものが作れるようになりたいです。木工工作は接着剤とか塗装など時間がかかるので、まとまった時間が取れる引退後です(2か月後)。