daruma(2018/06/19 Tue 16:36) [ 編集 ] [ 返信 ]
ケースは奥行きが過剰に長くて、半分は空地です。なにか使い道はないかと考えているのですが・・。
マルサ対策の隠し金庫も要らないし。
表示部も操作部もない物。トランス式の安定化電源あたりどうでしよう。3V,6V,9V,12Vの固定出力で、後ろに出しておくほか9Vは本機でも使うことに。
机まわりにACアダプタをいくつも用意する必要が無くなりますが、これまで別にスイッチングのノイズで困ったことも無いし、必要感低いです。トランスに常時通電てのもなんだし。
※ 返信数99が近づいてきたので、節約して追記で書きます。
基板右上のテストピンから矩形波が出ていることがわかりました。
クリップでそこから信号を取ると、今度はトリマの角度で調整がききます。でも、完全に矩形波にはならず角が残る程度が精いっぱいです。
SEN1を1Vにすると、上下がはみ出してしまって矩形が観察できません。
SELボタンを長押しすると数値表示が現れました。
現在はコンデンサの変更を元に戻した状態です。これから、C2の変更とC4の追加をしてみます。
※※ C2を100pFにしました。違いはみられません。
加えて、C4に22pFを追加しました。調整点をちょっと動かして角が若干丸みを帯びてフラットに近くなったかもしれません。気のせい程度ですが。
C4への追加はそのままにして、C2を330pFに戻しました。さっきの調整で動かしたぶん角の丸みが増したので再調整し、「完全に矩形波にはならず角が残る程度」に戻りました。
スルーホールのハンダ吸い取りと再ハンダが上達しました。