daruma(2019/01/29 Tue 12:16) [ 編集 ] [ 返信 ]
編集しようとして書いてあった文章を消してしまいました。
もういちど書きます。
> 調光ができるかどうかをここで確認
調光できます。ほどよい明るさにしました。
> LEDを付けて電圧が変わるかをお願いしましたが、
あれ、漏れましたか。すみません。
この状態では、消灯時も転送点灯時もVdd2は5Vあります。
http://mpga.jp/akizuki-fan/index.php?mode=article&id=4575&page=1
のときは、そこにも書きましたが転送点灯していない状態で4.85V、点灯時は4.38Vでした。LEDが全照だったからでしょうか。
> 転送SWを1度OFFにして再びONにしたときに、外した信号線に対応する7セグメントが全桁(ダミー以外)消えるのを確認
これがおかしいです。転送OFF/ONを何度もやり直すと当該セグメントが消えるときと全セグ点灯のままのときが有ります。頻度は失敗の方が多いです。
この実験は、電卓から来るa〜gケーブルを外してピンをGNDに、表示基板に出て行くDig1〜6を外すんですね
※ あ、違いますね。電卓から入ってDig1〜6のところを外すんですね。そうしましたが、状況は変わりません。
※※ 電卓からDig1〜6への入力を外し、コントロール基板のDig1〜6出力は表示基板に接続というかたちでやってみました。
「当該セグメントが消える」に成功することがありません。GNDからピンを抜いても全セグ点灯ばかりです。
> SWがONとOFFで消費電流が大きく変わるので電源電圧の変動ですね。
0Vか5VかではなくON/OFFにかかわらず5VのはずがLED消費で少々下がるということだったのですね。わかりました。