inara1(2019/02/03 Sun 13:23) [ 編集 ] [ 返信 ]
基板を作り直さない方法をやってみます。添付図の赤字で書いた抵抗とコンデンサの値を変更してください。
期待される波形も添付図の一番下に書いておきました。出力側のDig1〜Dig6の波形のパルス幅を前回より広げて、a〜gのLレベルの区間で立ち下がるように変更しました。表示回路は、出力側のDig1〜Dig6の波形の立下りのタイミングでa〜gの状態を保持しています。
気になっていたことがあるのですが、a〜gの信号は、7セグメントLEDの端子からでなく、マイコンから取っていますね?以前の回路図では、電卓側の回路は簡略化していたので、今回の添付図では、その部分を正確に書き直しました。