inara1(2019/04/05 Fri 04:18) [ 編集 ] [ 返信 ]
Yahoo知恵袋の補足のためにここを使わせてください。
実物写真を添付します。左上の画像をクリックすると拡大表示されます。
この掲示板は登録なしで書き込めます。右上の[返信]をクリックすると返信画面になるので、その中の「名前」の欄に名前(偽名で可)を書いて、「本文」の欄に文章を書いて、「編集キー」の欄にパスワード(後で返信を書き直したり削除するときに必要)を記入して、「投稿する」をクリックするだけで返信できます。他の項目には何も書かなくていいです(題名は書き換えてもいい)。画像を添付するときは、画像欄の「参照」をクリックします。
1度投稿しても、後で文章を修正したり、投稿自身を削除することができます。そのときに必要なのが「編集キー」の欄に書いたパスワードです。
mame_tetsu511(2019/04/05 Fri 06:05) [ 編集 ] [ 返信 ]
テストします。
届きましたでしょうか?
mame_tetsutetsu511(2019/04/05 Fri 07:12) [ 編集 ] [ 返信 ]
okw・・・・・・さん
長い間に渡り、いろいろありがとうございました。自分の力では到底ここまで、たどり着けなかったと思います。
いろいろ失敗したことで勉強にもなりました。
一旦、知恵袋の方は締めさせていただきます。
また、機会がありましたら、アドバイスをよろしくお願いします。
本当にありがとうございました。
追記・・・パワーLEDの結果は報告致します。
inara1(2019/04/05 Fri 07:20) [ 編集 ] [ 返信 ]
知恵袋の質問は閉じてください。
inara1(2019/04/05 Fri 08:39) [ 編集 ] [ 返信 ]
・焦電センサを接続するとLEDが点滅してしまう(LED電流が小さくても)
・焦電センサを接続しなければLEDは点滅しない
この2点から、焦電センサからの信号線にノイズが乗っているのが点滅の原因と思われます。
実物写真を見ると、焦電センサが別基板になっていて、その間を単線のケーブルで接続するようになっていますが、できればケーブルを使わずに、「焦電センサ+アンプフィルタ」は1つの基板としたほうがいいです。アンプフィルタの後ろの回路は別基板としてもいいです。
どうしても焦電センサだけ別基板にしなければならないときは、添付図のように、基板間の配線をシールド線とし、信号線に重畳するノイズを少なくしてください。
メイン基板の配線はあまりきれいではないですが、配線の引き回しを見ると、電源ラインとGNDラインがアンプ回路に悪影響を与えているようには見えません(焦電センサをつけなければ誤動作しないことからもそれが言えます)。
mame_tetsutetsu511(2019/04/05 Fri 12:43) [ 編集 ] [ 返信 ]
早速の回答をありがとうございます。
先程も申しましたが、現在は2VのLEDでは正常に作動しております。感度調整用Rを47K→1Kになっているため、感度は良くないですが、正常です。
おっしゃる通り、センサーとアンプ部は今夜元に戻します(アンプ部にまとめる)。
パワーLEDの配線を工夫してみます。結果は報告致します。
mame_tetsutetsu511(2019/04/05 Fri 12:48) [ 編集 ] [ 返信 ]
編集キーの意味がわかりました。投稿するその都度編集キーを記入するんですね。
inara1(2019/04/05 Fri 16:15) [ 編集 ] [ 返信 ]
>現在は2VのLEDでは正常に作動しております
焦電センサを付けるとLED電流を小さくしても誤動作していたのではなかったのでしょうか。R2を1kΩに変更したら誤動作しなくなったということですか。
R2を小さくすると焦電センサの感度が悪くなってノイズの影響を受けにくくなっているだけなので、根本的には、焦電センサに混入するノイズ自身を減らす必要があると思います。そのためには焦電センサとアンプを同じ基板に乗せるか、基板間をシールド線にするかですが、市販の焦電センサは全て焦電センサとアンプは同じ基板に乗っているので、同じ基板に乗せるほうががいいと思います。
> 編集キーの意味がわかりました。投稿するその都度編集キーを記入するんですね。
返信するときはその都度編集キーを入力する必要がありますが、こちらでは同じキーを使いまわしています。
投稿済の返信も後でこっそり修正できます。自分の返信欄の[編集]をクリックした後、それを投稿した時の編集キーを入力し、その後[編集する]をクリックすれば、投稿済の返信を編集できるようになります。そのため、毎回編集キーを変えていたのでは面倒なことになります。
mame_tetsu511(2019/04/05 Fri 22:49) [ 編集 ] [ 返信 ]
お世話になっております。
編集キーの件、承知しました。
結果を報告します。
@センサーの位置アンプ部へ
A感度調整R2 1K→47K
BパワーLEDのアースを電源の近くへ移動
全て直しました。
感度、良好です。10mA LEDでは全く点滅しません。良好です。
パワーLEDの接続もしました。初め、1000Ωに繋げてテスト。良好です。47Ωま点滅しません。
47Ωでは明るさが足りないので、解決方法を教えていただきたいです。
前に作った時にもこの現象が起きました。トリガーを制御する2SC1815のベースに並列に22μ電解を入れるときだけおさまります。
トリガー辺りにコンデンサを入れたらどうですかね?
inara1(2019/04/06 Sat 02:57) [ 編集 ] [ 返信 ]
ちゃんと動作するようになりましたか。良かったです。
>47Ωでは明るさが足りないので、解決方法を教えていただきたい
LED駆動回路を教えてください。基板の写真には2SC1815がありませんが。
mame_tetsutetsu511(2019/04/06 Sat 07:24) [ 編集 ] [ 返信 ]
ありがとうございます。
回路が正常に作動しています。
明るさの向上の件とあと、一つ問題が今朝わかりました。
朝方の中途半端な明るさの時にセンサー感知した時、点滅します。この症状は解消できるのでしょうか?しばらくして、明るさが強まると作動しないので、ほんとに少しの間のことだと思います。
追記・・・すみません、ちょっと画像添付方法が分かりません。
私がモーションセンサー+タイマICの回路図は知恵袋の方で一度送らせていただいております。画像添付方法を理解するまで、お手数ですが、そちらの方を見ていただけないでしょうか?
inara1(2019/04/06 Sat 08:54) [ 編集 ] [ 返信 ]
>モーションセンサー+タイマICの回路図は知恵袋の方で一度送らせていただいております
知恵袋に添付された回路図を再添付します。この掲示板の2019/04/05 Fri 22:49の返信に
「トリガーを制御する2SC1815のベースに並列に22μ電解を入れるときだけおさまります」
という記述があるのですが、添付図の右側の回路のことでしょうか。この回路は今回の回路とは別物です。左側の回路には2SC1815はありません。
>朝方の中途半端な明るさの時にセンサー感知した時、点滅します。この症状は解消できるのでしょうか?
それはNE555のリセット動作が不安定だからです。周囲が明るくなってCdSの電圧がNE555のリセット電圧(〜0.6V)付近まで下がってきたときに、CdSの電圧に重畳している外来ノイズによって、NE555が動作状態とリセット状態を繰り返してしまうからです。
そうならないようにする方法は次の返答に書きます(ここでは1つの画像しか添付できないので)。
inara1(2019/04/06 Sat 09:23) [ 編集 ] [ 返信 ]
NE555のリセット動作を安定させる回路です。NE555をもう1個追加してCdSの取り付け位置を変更しています。
周囲が暗いときはCdSの抵抗値が大きいので、U2のトリガ入力(2pin)の電圧は低くなります。この電圧が4V未満ならU2の出力(3pin)は12Vになります。U2の出力はU1のリセット端子につながっているので、リセット電圧が12VならU1は動作状態になります。
周囲がが明るくなってCdSの抵抗値が小さくなると、U2のトリガ入力(2pin)の電圧が大きくなります。この電圧が8V以上になるとU2の出力(3pin)は0Vになるので、U1はリセット(停止)状態になります。
U2の状態が変わるトリガ入力電圧に4V〜8Vのヒステリシスがあるので、トリガ入力電圧に多少のノイズが乗っていてもU1が動作状態とリセット状態を繰り返すことはなくなります。ただし、この回路を追加すると、明るさセンサの動作点が変わるので感度を再調整する必要があります。
mametetsu511(2019/04/06 Sat 12:46) [ 編集 ] [ 返信 ]
何度も申し訳ありません。
今、元々の基本回路を読み返してみたら、負荷ドライブはリレーを使っていることを再確認しました。
よくよく考えてみれば、リレーを使えば、消灯した時には一旦回路が開くので、今の症状は解消するのではないかと、考えられますが、どうでしょうか?
mametetsu511(2019/04/06 Sat 12:34) [ 編集 ] [ 返信 ]
ありがとうございます。
CDSの件、ありがとうございます。でもあまり気にならないので、部品の追加の考えはありません。折角説明していただいたのに申し訳ありません。でも勉強になります。
2SC1815の件
はい、そうです。C2もそうです。
前回、制作した時に同じ現象が起こり、実験の末こうなりました。うまく作動します。
ただ、C2の容量が微妙で、少ないと点滅変わらず、多いと点灯しなかったと記憶しております。
でも今回の回路では、トランジスタは使っていないので、どこに入れていいのかさっぱり分かりません。