daruma(2019/12/19 Thu 22:21) [ 編集 ] [ 返信 ]
温度センサは2個とも表裏それぞれのサブ基板に載せるつもりでいたのですが、いざそのサブ基板を描こうとして、センサが2.54mmピッチではなくさらに比熱を考慮して薄く小さく作られていることに気がつきました。それで、センサはスズメッキ線で立てることにしました。裏側センサ用の抵抗を置くスペースはいまさら作れないので裏側サブ基板は残し、その上にセンサを立てることにしました。表側センサは主基板に立てますが、3ピン並ぶ場所を設けるために、忌まわしい空中配線が1本(センサのGND)生じたのが悔しい限りです。
この方針転換でどうでしょう。
センサは、足を曲げて感知面が石鹸の表と裏に向くように「エビ反り」姿勢で付けます。