tomo(2020/04/09 Thu 15:24) [ 編集 ] [ 返信 ]
> バッテリ1の電圧とバッテリ2の電圧のうち、高いほうの電圧が13Vを超えるとインバータをON、11Vを下回るとインバータをOFFにするという動作です。
完璧な動作ですありがとうございます。
>
> 2つの判定電圧は外部から与えるので調整可能です(v1とv2の電圧を表示させればいい)。
もう一つのソーラーパネル24ボルト回路(20〜32ボルト)回路から供給するようにします。
>
> この回路はインバータ制御の機能しかないので、どちらのバッテリが11Vを下回っているのか分かりませんが、LEDを点滅させるなどして分かるようにしたほうがいいですか。それとも余計な電流を消費させないようにLEDなしとしますか(バッテリ電圧の測定値を人間が見て判断する)。
LED表示ある方が分かりやすいのでありの方でお願いします。
手元にLEDあります
>
> 判定電圧を外部から与えるようにしたので、この回路の電源電圧は判定電圧よりも大きい15V〜16Vとしました。そのため監視回路の電源をバッテリから取れなくなったので専用電源としました。回路の消費電流は10mAを超えないと思います。
24ボルト系のソーラーパネルのバッテリーから供給するようにしますが電圧が20〜32ボルトまで幅があるのですが3端子レギュレーター等で安定化したほうがいいですか?
ちなみにアースは3つのソーラーバッテリー回路、バッテリー1.バッテリー2.24ボルト系統のアースを共通とする感じですか?