daruma(2021/02/07 Sun 10:07) [ 編集 ] [ 返信 ]
ふとんの中で、これ↑ではダメだと気がつきました。
途中ででもOut!線を切るとANDがHになっててしまいます。振り返れば、失敗判定もダメです。ORがLになった時点でそれが最後の1本だった場合でも失敗なってしまいます。失敗と成功が同時に成り立ってしまうのです。
失敗判定で見ていた「10本OR」のNOTと上述の「10本のNOT」とのANDを取り、これがLであればOut!線が切られてまだ線が残っているつまり失敗です。これがHであれば、Out!線が切られてもう線が残っていないのだから成功です。ということで、成功失敗の判定は11本のANDを取ればいいのです。
どうでしょう。落ち着いてもう少し考えてみます。
10本ORは結局NOTを取るのだから、フォトリレーにもそれを入れて、NorallyOpen(a接点)のものを使えばいいですね。