daruma(2021/02/26 Fri 10:49) [ 編集 ] [ 返信 ]
いい思い付きだと思ったんですが、だめでした。
> A チェック回路
> 10本のORと10本を反転したORとを別個にとります。前者はOut!線の有
> 無、後者はSafe!線の有無を見ます。
反転しても、LもHに切断もHになるのですから区別がつかないのは同じことです。実験で喜んだのは早飲み込みでした。だめですねえ。
何度目かの今度こそですが、チェック回路を2枚に分けて、一方はこれまでどおりプルダウンで入力を受け10本のORを取ってOUT!(=H)の有無を見ます。それとは別に、プルアップで入力を受け10本のANDを取ってsafe!(=L)の有無を見ます。
AND,OR,NAND,NORどれもピンアサインが同じで挿し換えればいいのを知ってうれしくなったので、この機会にNANDやNORの実験もしてみようと、プルダウン基板とプルアップ基板を作って実験してみることにしました。
例によってのdarumaで、「それじゃだめなのになあ」とinara1さんあきれて眺めてるでしょうね。
ところで、いま書き込んでいるときにどんなミスタッチをしたのか掲示板がしゃべりだしました。前からだったんでしょうか。新しく実装したんでしょうか。びっくりしました。