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  1. Re^33: Safe!な線とOut!な線(-)
  2. Re^16: Safe!な線とOut!な線(-)
  3. Re^10: NJM2783のマイクアンプ(-)
  4. Re^35: ソーラーバッテリー切替機(-)
  5. Re^32: ソーラーバッテリー切替機(-)
  6. Re^31: ソーラーバッテリー切替機(-)
  7. Re^29: ソーラーバッテリー切替機(-)
  8. Re^28: ソーラーバッテリー切替機(-)

Re^33: Safe!な線とOut!な線

4030が梅澤にあったので買ってきました。今日は実験します。
添付回路はプルダウンになっていますが、「Safe!すべて切断(Out!だけが残った)=成功」の判定はプルアップでANDを取る回路ができています。
これと共存させるとプルアップとプルダウンが繋がってしまう問題が起きますよね。現在はワイヤ外出し基板でプルアップを済ませたものを持ってくるようにしています。
添付回路をプルアップで作らなくてはならないと思うのですが。

そのあたり実験しながら考えてみます。

{Out線の切断検出}左図で10入力ANDは4081で作ったものに入れるン替えなんですが、右のダイオードANDはダイオードを10本並べるだけでできてしまうならそのほうがいいですね。

あれ この図で判定回路は完結ということかな。「Safe!すべて切断(Out!だけが残った)=成功」の判定はいらなくなるということかな。そっちはそっちで必要ですよね。

Re^16: Safe!な線とOut!な線

JPG 1024x768 178.8kb

NOTの実験をしました。それぞれの入力ピンに10kΩのプルダウン抵抗を付け、出力の様子をデジタルテスターで観察しました。
入力をLにすると出力がH、入力をHにすると出力がLになります。入力ピンをオープンにすると出力はHです。
あたりまえのことなんでしょうが、なるほどと思いました。工業高校の生徒になった気分です。
安定化電源の電流計は0mAのままです。ごくわずかな電流で動いているんですね。

どうするのがよいかわからない入力の抵抗ですが、特に入れずに3.3Vを直接つないでいます。ネットでいろいろ見ると、入れない例から2kΩ、4.7k、10kΩ、適当に、とさまざまですが、何か算出方法があるのでしょうか。入力ピンに流れる電流を調べてみると、Hのときに0.3mAでした。データシートを見ると、「高レベル入力電流」が25℃で10^−5から 0.1μAとあります。この程度におさまるように抵抗値を加減するのでしょうか。見当違いですか

Re^10: NJM2783のマイクアンプ

JPG 1024x768 184.4kb

ケース内です。
4枚の基板は2階建てにして収めました。

信号線にシールド線を使うかどうか悩みました。

「インピーダンスが低い場合はシールド線を使わなくてよい」
「非シールドで最短距離に引く」
「短い距離(10cm)ならどうでもよい」
「シールド線は静電容量を持つ」
など断片的な聞きかじり程度で、「使わなくてもよい」なのか「使わないほうがいい」のかの場合分けが判断できません。
4Ωとか8Ωとかのスピーカー配線は平行線でよいとわかるのですが・・・・。

今回は、マイク入力(平衡)とVR往き返りは2芯シールド、出力(不平衡)はシールドを使いました。オシロで観測しましたが発振やノイズなどの不都合は特に起きていないように思えます。

Re^35: ソーラーバッテリー切替機

どうなりました

最後に投稿してから1か月経過しました。

このまま放置すると、おかしな投稿で1ページ目が埋め尽くされそうになるので返答しました。

Re^32: ソーラーバッテリー切替機

>R1を取ると設定温度を超えると正常にファンがスタートするようになりました
動作しましたか。

>MBR3045は2個になると電圧降下は増えますか
並列なので電圧は増えません。

>図中のC1〜C3のコンデンサーはどのようなもの
C1とC3は10μF、C2は0.1μFくらいでいいです。

耐圧はC1とC2が25V以上(25Vでもいい)、C3が10V以上(10Vでもいい)です。

種類は全部積層セラミックでもいいし、C1とC3だけアルミ電解にしてもいいです。アルミ電解を使う場合は極性(+−)に注意してください(GND側が−)。

Re^31: ソーラーバッテリー切替機

PNG 944x583 25.4kb

ブレッドボードにて動作確認できました。
R1を取ると設定温度を超えると正常にファンがスタートするようになりました。
ケース内に収まればMBR3045も二つにする予定ですが、MBR3045は2個になると電圧降下は増えますか

ファン制御部の配置図作成してみました、小さいケース内に組み込めるようにコンパクト目に配置しました。
お伺いしたい点があります、図中のC1〜C3のコンデンサーはどのようなもの(容量、電解、セラミック等)が良いでしょうか
C1は必要でしょうか
電源12VはMBR3045の出力(インバーター入力)に接続になります
よろしくお願いします。

Re^29: ソーラーバッテリー切替機

R1(470kΩ)を取り去れば、センサ温度(Tsensor)が設定温度(Tstart)を超えると急にFanが全開するようになります。それで動作するか見てみてください。それでも動かないのなら回路図通りになっていないのかもしれません。
毎回ありがとうございます。
R1を取去って一度確認して見ます。

> バッテリ切り替え機のほうは動いたのですか
はい、ほぼ完成です。
動作確認出来ました、ありがとうございます。

Re^28: ソーラーバッテリー切替機

JPG 720x983 135.6kb

Fan駆動回路の電源電圧を12Vにしても動作しますが、温度センサの出力電圧(Vsensor)に対して、オペアンプの出力電圧(out)とFan電圧(fan)の変化は添付図のようになります。このような変化になっていますか

お使いのFanは印加電圧を5Vから徐々に上げていったときに、回転数も徐々に上がるのですか。

この回路は、Fanの騒音を減らすために、センサ温度(Tsensor)が設定温度(Tstart)を超えると急にFanを全開にするのでなく、温度差に比例した電圧をFanに印加して、温度差が大きいほど回転数が大きくなるようにしています。したがって、ある程度の温度差がつかないとFanが動き始めません。

しかし、R1(470kΩ)を取り去れば、センサ温度(Tsensor)が設定温度(Tstart)を超えると急にFanが全開するようになります。それで動作するか見てみてください。それでも動かないのなら回路図通りになっていないのかもしれません。

バッテリ切り替え機のほうは動いたのですか

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