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  1. ラブドールの投稿について、管理者さんにお願い(-)
  2. Re^56: LM7171を使ってパルスオンタイム最小のパルス発生器(-)
  3. センサーライトの回路について(-)
  4. Re^97: プレゼン電卓2(-)
  5. Re^60: プレゼン電卓(-)
  6. Re^44: プレゼン電卓(-)
  7. Re^68: 秋月のオシロスコープキットDSO138の改造(-)
  8. Re^2: TPA2006(-)

ラブドールの投稿について、管理者さんにお願い

こちらのサイトのおかげで、電子部品の使い方や、回路の何たるかをたくさん学ばせていただいております。数年前に管理者様のおかげを持って写真が投稿しやすくなったり、検索が早くなったりして、以来いっそう便利に利用させていただいております。

さて、ずいぶんと長いことラブドールの投稿がいくつもいくつも出てきて、それらは放置された状態です。
秋月でそのようなお人形さんが販売されているのでしたら、見苦しくもないのでしょうが、電子部品と、それらに関連する技術情報を扱うサイトでは、それらは見苦しく見えます。

例えばこちらのサイトを開いているところを家族に見られると、トピックのタイトルにいくつもこの「特殊人形」のタイトルが並び、あたかも私がそのようなお人形のサイトを数奇好んで見ているようで、本当は自分には何も関係がないのに、家族に目にされた時のきまりの悪さに、こちらのサイトをわざわざ隠さねばなりません。

管理者様にはご多用と存じますが、今日の放置状態が何とかならないものでしょうか?

Re^56: LM7171を使ってパルスオンタイム最小のパルス発生器

GIF 1280x2396 147.5kb

inara1さん、ご丁寧にありがとうございます。

> 100MHzの帯域で立上り/立下り時間が3.5nsというのは、サンプリング間隔でなく、帯域幅から出てくる数値です(計算方法を添付しました)。

計算式のほうが少しむずかしいので、自習をもう少し進めてから、また質問させてください。

> サンプルレートは水平レンジによって変わり、TDS2012Cでは500ns/divのとき500MS/sec(サンプル間隔2ns)になります。

こういう操作をはじめてしました。
なるほど!!
私のはTDS684Bで、画面の中にレンジを変更するごとにsampling rateが出ていました。
画像左、上から2つ目のように、100ns/divで500MS/sでした。
(追伸)と言うことは、100ns/divの中に50個のドットがある、ということですね。実際に数えたら50個ありました。

>---高級機の中には、描画を速くするために、間引きサンプリングする「高速サンプルモード」という機能があります。そのモードになっているとサンプルレートが小さくなります。その他に高級機の場合は、設定によってサンプルレートを変えられる機能があるので、それが低く設定されていないか確認して下さい。

どうやら高級機ではなかったようです。
画像左、一番下、200ps/divで5GS/sでした。←(単位のミスタイプ訂正しました。)
(追伸)5GS/sということは、200psに一つドットがある、と言うことになります。でもこの画像(左、一番下)は200ps/divで5GS/sのはずなのに、一つのdivの中に2.5段の段差が見えます。
これはどういうことなんでしょうか?

画像の右、中段は、HPの54001A機です。
50ns/divのレンジで、ドットの時間間隔を読みました。
100nsにドットが4つで、ドットの時間間隔が25nsですから、sampling rateは40MHzでした。
この機種はこんなに遅いsampling rateなのに、海外サイトでビンテージオシロスコープをみると、これを「サンプリングオシロスコープ」と言っている人が居ました。
昔はこんなもので仕事が出来たのでしょうか?

追伸:いま古いHPのカタログを海外サイトに見つけました。このカタログには、この機種のsampling rateが表示されていません。
「Random Repetitive Samplingという技術で1GHzの帯域を実現できた」と書いてあります。
ドットの間隔が広いけれど、繰り返してランダムにドットを作ることで線を描こう、という訳なんでしょうね。

(追伸)日本語サイトに出ていました。
https://www.techeyesonline.com/measuring-device/detail/HINCD-00261-54100D/

HP 54100A / Dは、完全にプログラム可能な1GHzのデジタル化オシロスコープで、9mchのディスプレイを備えています。自動測定、デジタルストレージ、プリトリガ表示、設定可能な入力、複雑なデジタル波形のトリガが可能です。
【周波数】1GHz(54001A,54002A),300MHz(54003A)
【ch数】4
【最高サンプリング】40MSa/s
【54001A】1GHzアクティブプローブポッド
【54002A】1GHz入力ポッド
【54003A】300MHzプローブポッド
【I/F】HP-IB

センサーライトの回路について

お世話になっております。
編集キーの件、承知しました。
結果を報告します。
@センサーの位置アンプ部へ
A感度調整R2 1K→47K
BパワーLEDのアースを電源の近くへ移動

全て直しました。
感度、良好です。10mA LEDでは全く点滅しません。良好です。
パワーLEDの接続もしました。初め、1000Ωに繋げてテスト。良好です。47Ωま点滅しません。
47Ωでは明るさが足りないので、解決方法を教えていただきたいです。
前に作った時にもこの現象が起きました。トリガーを制御する2SC1815のベースに並列に22μ電解を入れるときだけおさまります。
トリガー辺りにコンデンサを入れたらどうですかね?

Re^97: プレゼン電卓2

>説明図にある
>「表示回路の1N4148カソードへ」は、現在トグルスイッチが付いているところのことでしょうか。

仕様はラッチと表示が別になった以下の回路図に基づくものです。
http://mpga.jp/akizuki-fan/index.php?mode=image&file=4653.jpg

ラッチスイッチを別にするなら、クロック生成と共用しようという狙いがあります。

>操作は
>転送OFFにしておいて電卓に数を置く
>ブレボのボタンをひと押し
>転送ONにすると転送表示
>これでいいでしょうか。

これでも動きます。

>失敗桁が発生すること無く転送表示されます!!

安定してそうなら良いですが過去の事例を見ると???ですね。経過を見守ります。

>「転送OFFにしてボタンを押し転送ON」が1回分ワンセットの操作ということですか。
>これがワンアクションになるといいのですが。

回路図ではそれを狙った提案を含んでいました。

>> クロック生成スイッチはNC/NO端子のあるモーメンタリー
>>(押したときだけ動作する)スイッチの方が操作性は良さそうです。

>とは、通常のタクトスイッチではなくノーマリクローズのものにということでしょうか。
>図ではNC側になっていますね。

これは、SWをどちらの基板に置くのかを決めていなかった為判りにくくなっていますが、NC側につながるのは表示板側のラッチ・解放の配線、NO側につながるのはクロック生成用の配線です。

グランドを共用するのであれば何処に置いてもこれで動くと思われますが、SWはロジックICに近い表示基板側に置くのが基本です。その説明が図にも本文にもなかったので判りにくかったですね。

マイコン側ではそこそこ安定して16ピンがグランドレベルになりさえすれば、クロックの生成を開始するのでケース内ぐらいは引き回せる配線です。

さて前回の投稿で、押しボタンスイッチの方がよいとしながら、結局、トグルスイッチ向き仕様になっていたので、パラメーターを見直し、モーメンタリーの押しボタンスイッチ向きに変更したものを書きました。好きな方を使って下さい。(重要な更新済み)V0219

:020000040000FA
:10000000831660308F000F308600BC30850081176A
:1000100007309C008312850186010030AD00AE20C0
:100020002E08A6000130AD00AE202E08A70018282B
:10003000851B1828E620851B1828E620851B182814
:10004000E620851B12282708A80005193D288519D8
:100050004928061855288618612806196D2886191A
:1000600079282528A80B25280517851F3528E02085
:10007000851F3528EC20051318280530A900051D1B
:100080002728A90B3F2885148520851005194628A7
:1000900025280530A900851D2928A90B4B28051402
:1000A000852005108519522825280530A900061C31
:1000B0002B28A90B572886178520861306185E283B
:1000C00025280530A900861C2D28A90B63280617B2
:1000D0008520061386186A2825280530A900061DE4
:1000E0002F28A90B6F2886168520861206197628D8
:1000F00025280530A900861D2528A90B7B28061672
:10010000852006128619822832282608AA00C420D3
:10011000AA0B87280800831603178C188D288312D2
:1001200003132D08831203178D00831203132E0867
:10013000831203178C00831603178C130C158B1373
:1001400055308D00AA308D008C14831603178C183F
:10015000A7288B170C118312031308002D08831294
:1001600003178D00831603178C130C1483120317C7
:100170000C0883120313AE0008000000000000000A
:1001800000000000000008001330A1000000000083
:100190000000A10BC6280000000008006430A30086
:1001A0000000000000000000000000000000A30BA1
:1001B000D02808003230A400C420A40BDC2808009A
:1001C0006430A400C420A40BE22808001430A50069
:1001D000DA20A50BE82808002830A500DA20A50BB6
:1001E000EE2808006430A500DA20A50BF4280800EA
:0C01F000C930A500DA20A50BFA28080091
:02400E00503F21
:02401000FD3F72
:06420000150002000000A1
:00000001FF

基本的には同様なシーケンスですが、プッシュスイッチに最適化したため定数が変更されています。

クロック生成スイッチが押されたら、100mS毎に再チェック(以前は10mS)を3回行い(押しむら、チャタリング対策)、それでもSWがONなら、アクティブになっている桁をサーチ。

検出された桁が再度アクティブか複数回チェックし、OKなら、一定時間該当ポートをONにし、時間が過ぎたらOFFにします。

同じ桁の多重処理を防止するために、桁信号がLOになるまでループします。

LOになったら別のアクティブな桁がどれかをスキャンします。

それを桁数分最低1ターン、最大2ターン(以前は10ターン)行います。

「クロックを送る回数」は最低は「各桁1回」で問題ないはずなので、6桁×1〜2(処理時間21〜36mS、前回仕様は最大180mS)行い、その後クロックの生成を停止します。

クロックの生成が終了したら、15ピンをONにします。(新機能)
15ピンはLEDなりトランジスタを介してブザーを鳴らすなりしてラッチ完了・SW解放タイミングの目印として下さい。
配線が面倒なら解放でも問題ありません。

スイッチの解放安定待ちとして200mSのウェイトが入っています。
解放待ちウェイトが経過したら、15ピン(LEDやブザー)をOFFにし、SWの入力待ちに戻ります。

前回同様ラッチパルス長はHEXの最後から2行目の15(HEX)で100μ秒×HEXの値です。
H'15'なら10進では20なので、現在の値は2mSです。

連続送信ターン数はHEXの最後から2行目の02(HEX)で10進数では2で2回です。

パルスの時間も、送り回数ターン数もEEP領域を書き換えれば変更可能ですが、行の最後二桁がチェックサムなので、そちらも変更しないとエラーで書き込めなくなります。

計算方法は過去ログにありますが、簡単に言うと「1増やしたらチェックサムから1を引く」です。

http://mpga.jp/akizuki-fan/index.php?mode=article&id=2638&page=1

マイコンの操作不要のクロック送信0.5秒 インターバル1.5秒のインターバル版 V0219
:020000040000FA
:10000000831660308F000F308600BC30850081176A
:1000100007309C008312850186010030AD00AA20C4
:100020002E08A6000130AD00AA202E08A700232824
:10003000851B1828E220851B1828E220851B18281C
:10004000E220851B12282708A800051939288519E0
:1000500045280618512886185D280619692886192A
:1000600075282528A80B25280517F420EE20051350
:1000700023280530A900051D2728A90B3B28851436
:10008000812085100519422825280530A900851DE5
:100090002928A90B472805148120051085194E2809
:1000A00025280530A900061C2B28A90B53288617E4
:1000B0008120861306185A2825280530A900861C99
:1000C0002D28A90B5F28061781200613861866289D
:1000D00025280530A900061D2F28A90B6B28861698
:1000E000812086120619722825280530A900861D50
:1000F0002528A90B772806168120061286197E2846
:1001000032282608AA00C020AA0B832808008316DC
:1001100003178C188928831203132D0883120317E1
:100120008D00831203132E08831203178C0083168D
:1001300003178C130C158B1355308D00AA308D00CE
:100140008C14831603178C18A3288B170C11831299
:10015000031308002D08831203178D00831603175D
:100160008C130C14831203170C0883120313AE00B4
:10017000080000000000000000000000000008006F
:100180001330A100000000000000A10BC2280000F5
:10019000000008006430A300000000000000000020
:1001A000000000000000A30BCC2808003230A4009F
:1001B000C020A40BD82808006430A400C020A40BE1
:1001C000DE2808001430A500D620A50BE42808007E
:1001D0002830A500D620A50BEA2808006430A50029
:1001E000D620A50BF0280800C930A500D620A50B05
:0401F000F6280800E5
:02400E00503F21
:02401000FD3F72
:064200001500190000008A
:00000001FF

Re^60: プレゼン電卓

JPG 1024x768 182.3kb

操作部基板ができました。
電卓を繋いでみたところです。

プルアップしない状態でもこのように波形は5V出ています。100kΩ,68kΩ,33kΩを入れてみても変わりはありません。

実験は7セグメントすべてを接続せず、1本を取り出してそれを順に入力a〜gに繋いでみていますが、それでいいでしょうか。プルアップ抵抗もその1本にだけ入れています。7セグメントすべてを接続しなければいけませんか。

Re^44: プレゼン電卓

aitendoの
http://www.aitendo.com/product/11350
は在庫切れでした。

http://www.aitendo.com/product/15574
はもっと幅狭なのですがスルホール両面なのでハンダやり直しになると大変そうです。
これを使えば9段並べも余裕です。パネルをA3より少しだけ大きくすれば左右2枚並べることもできますし、回路が短く収まるなら
http://www.aitendo.com/product/15581
もあります。回路にこの短い基板LEDに長い基板だと収まりいいです。両方買っておきましょうか。
LEDは空中配線だけにしてでもこの幅に収められますが、回路の方はどうでしょう。この幅に収まらなければいつもの47mm×72mmにならどうでしょう。長さが足りなければ倍サイズのを細幅に切りましょうか。

いろいろ迷ってすみません。配線図描きの寸法決めに間に合えば。

※※
あ、秋月に
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-03250/
がありました。片面なので使いやすいし、この長さだと左右2枚並べ縦に9段並べでちょうどよく配置できます。配線図がなんとか収まるとありがたいですが、どうでしょう。

Re^68: 秋月のオシロスコープキットDSO138の改造

JPG 1004x709 363.9kb

流れでこのスレッドに書いていますが、ほんとうは遡って『オシレータ』スレの内容ですね。
http://mpga.jp/akizuki-fan/index.php?mode=article&id=3868&page=4
に、ちゃんと動いたときのことを書いていました。波形もオフセットもこのときはちゃんとしていたのですから、基板配線図の問題ではないということでしょうか。そのときの配線から基本的部分は変更していないので。

どうもわかりません。NJM072の不良を疑って交換してみたのですが同じですし・・・。

プローブを10xにするとほぼ平坦で、1xにすると大きく傾斜ということは、オシロの側の問題でしょうか。

Re^2: TPA2006

JPG 900x1200 103.0kb

ありがとうございます。配線、というか写真のように、ただ電源を繋いだだけで、とたんにICは熱いです。もう一個の方は繋いでも動作してても熱くなりません。そもそもこういったキットのICが発熱する原因や仕組みを知らない初心者ですので、いわゆる製品の初期不良とかなのかどうかも解りません。。。

mail

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