秋月ファンクラブ掲示板

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  1. Re^5: プレゼン電卓(-)
  2. Re^4: プレゼン電卓(-)
  3. Re: ストップウォッチ(-)
  4. Re^15: 微小電流測定ユニットの発振について(-)
  5. Re^4: 秋月のオシロスコープキットDSO138の改造(-)
  6. Re^3: 秋月のオシロスコープキットDSO138の改造(-)
  7. アクリル板をLEDで下から照らし、数字を浮かび上がらせる時計を作りたい(-)
  8. Re^86: 正弦波発振器(-)

Re^5: プレゼン電卓

JPG 1024x768 186.2kb

キット中タクトスイッチが17個のところ16個しか入っていませんでした。足りない1個を送ってとAmazon経由でショップに英文でメールしたら、定休日なのでと日本語の自動応答が来ました。はたして来るかどうか。aitendoで5個100円なんですけど。

ATMEGA328Pは一応ソケット付けにしました。なにか有ったにしても書き変え環境もなにもないんですが。

7セグLEDはどう付けようか思案中です。11ピン×2のピンそれぞれを外出しすることになりますよね。LEDとパラで出すので、ソケット付けにしても直付けしても各ピンの基板裏から取ることになると同じことですし、ボタンとの関係であまり高くできません。328Pのソケットで既に少し高いんですが。
いったんサブ基板に出してそこでLEDのスペースと外出し線のスペースとに分けようかなという考えもありますが、ボタンと表示が離れてしまうと視線移動が大きくて操作性悪くなるでしょうし。

ところで、電卓には小数点もあります。利率や税率で少数の計算もあり得ますが、外部表示するのは整数値だけです。それでも一応小数点も外出ししておくほうがいいですよね。(ゲタばき"0"との絡みでおかしなことになるかな?)
「7セグ」LEDと呼びますが、小数点も入れて八つのセグメントが有るから「8セグLED」じゃないのかと以前から思っています。「七つのセグメントから成る文字」を表示するLEDだから「7セグLED」と呼ぶんでしょうかねえ。

シフトレジスタとは
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-08605/
の類でしょうか。「パラレル」とついたものも有るんですね。ストアレジスタというのもありますね。
8回路入3ステートラッチ74F373
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-13348/
というのもありますね。
こんなのを使うことになりますか。それぞれ似てて違うものなんでしょうね。

クロックは、ピンアサインを見ると
https://www.google.co.jp/search?q=ATMEGA328P+%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%B3&lr=lang_ja&hl=ja&rlz=1I7ADRA_ja&tbs=lr:lang_1ja&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ved=2ahUKEwjy476CuofeAhUSPnAKHejNDT0QsAR6BAgFEAE&biw=1517&bih=781#imgrc=A4xsnUViOUISMM:&spf=1539572417290
14pinのCLKOがそうなんでしょうか。

Re^4: プレゼン電卓

回路図は出ていません。紙っぺらにもたいしたことは書かれていなくてQRコードが載っていました。それを撮ってみると、
https://pan.baidu.com/share/link?shareid=1932342389&uk=990159356
に行けました。(何度か再読み込みしないと開かないことがあります)
そこにもたいしたことは出ていません。

基板には表面実装パーツもなく、スイッチと抵抗6本コンデンサ2個、7セグLED、それに28ピンDIPのマイコン(35473D ATMEGA328Pと印字)を取り付けるだけです。クリスタルは付いていません。マイコンの内部クロックなんですね。
ATMEGA328Pは秋月にありました。AVRなんですね。Arduinoに使っているもののようですから、情報は豊富にありそうです。

> ハードウェア版も考えます。うまくできるか分かりませんが。

よろしくお願いします。

Re: ストップウォッチ

JPG 1024x768 169.6kb

PICで作る工作はほんとに簡単ですね。(そのぶんプログラム作りはハードル高いですが)
PICに電源とスイッチ、それに液晶はaitendoの99円品です。
単四2本で動くかなと思ったのですがやはり無理で、昇圧DCDCコンバータを入れて5Vにしています。

このところ少年少女発明クラブの支援で乾電池ものをいくつか作ったのですが、単三2本から3.3Vなり5Vなりを安定して取り出せるので、このDCDCコンバータは重宝しています。

Re^15: 微小電流測定ユニットの発振について

JPG 1040x567 94.4kb

LMC662はLTspiceで使っています。添付図はLMC662を使った電流−電圧変換回路です。

LMC662のSPICEモデル(subフォルダに保存する)と記号ファイル(symフォルダに保存する)を以下に添付します。ファイル名はSPICEモデルはLMC662.lib、記号ファイルはLMC662.asyとしてください。

(LMC662のSPICEモデル)
* LMC662 CMOS Dual Operational Amplifier
* ///////////////////////////////////////////
*
* Connections: Non-inverting input
* | Inverting input
* | | Positive power supply
* | | | Negative power supply
* | | | | Output
* | | | | |
* | | | | |
.SUBCKT LMC662A 1 2 99 50 28
* CAUTION: SET .OPTIONS GMIN=1E-16 TO CORRECTLY MODEL INPUT BIAS CURRENT.
*
* Features:
* Operates from single supply
* Rail-to-rail output swing
* Low offset voltage (max) = 3mV
* Ultra low input current = 2fA
* Slew rate = 1.1V/uS
* Gain-bandwidth product = 1.4 MHz
* Low supply current = 375uA/Amplifier
*
* NOTE: - Model is for single device only and simulated
* supply current is 1/2 of total device current.
* - Noise is not modeled.
* - Asymmetrical gain is not modeled.
*
CI1 1 50 2P
CI2 2 50 2P
* 1.4 Hz pole capacitor
C3 98 9 11.35N
* 2.95 MHz pole capacitor
C4 6 5 4.93P
* Drain-substrate capacitor
C6 50 4 10P
* 35 MHz pole capacitor
C7 98 11 4.54F
DP1 1 99 DA
DP2 50 1 DX
DP3 2 99 DB
DP4 50 2 DX
D1 9 8 DX
D2 10 9 DX
D3 15 20 DX
D4 21 15 DX
D5 26 24 DX
D6 25 27 DX
D7 22 99 DX
D8 50 22 DX
D9 0 14 DX
D10 12 0 DX
EH 97 98 99 49 1.0
EN 0 96 0 50 1.0
* Input offset voltage -|
EOS 7 1 POLY(1) 16 49 3M 1
EP 97 0 99 0 1.0
E1 97 19 99 15 1.0
* Sourcing load +Vs current
F1 99 0 VA2 1
* Sinking load -Vs current
F2 0 50 VA3 1
F3 13 0 VA1 1
G1 98 9 5 6 0.1
G2 98 11 9 49 1U
G3 98 15 11 49 1U
* DC CMRR
G4 98 16 POLY(2) 1 49 2 49 0 3.54E-8 3.54E-8
I1 99 4 48.19U
I2 99 50 308.1U
* Load dependent pole
L1 22 28 40.4U
* CMR lead
L2 16 17 7.95M
M1 5 2 4 99 MX
M2 6 7 4 99 MX
R3 5 50 5.47K
R4 6 50 5.47K
R5 98 9 1E7
R8 99 49 133.3K
R9 49 50 133.3K
R12 98 11 1E6
R13 98 17 1K
* -Rout
R16 23 24 75
* +Rout
R17 23 25 70
* +Isc slope control
R18 20 29 144.6K
* -Isc slope control
R19 21 30 185K
R21 98 15 1E6
R22 22 28 900
VA1 19 23 0V
VA2 14 13 0V
VA3 13 12 0V
V2 97 8 0.721V
V3 10 96 0.721V
V4 29 22 0.63V
V5 22 30 0.63V
V6 26 22 0.63V
V7 22 27 0.63V
.MODEL DA D (IS=1.3E-14)
.MODEL DB D (IS=1.2E-14)
.MODEL DX D (IS=1.0E-14)
.MODEL MX PMOS (VTO=-2.45 KP=7.0547E-4)
.ENDS
*$

(LMC662の記号ファイル)
Version 4
SymbolType CELL
LINE Normal -32 32 32 64
LINE Normal -32 96 32 64
LINE Normal -32 32 -32 96
LINE Normal -28 48 -20 48
LINE Normal -28 80 -20 80
LINE Normal -24 84 -24 76
LINE Normal 0 32 0 48
LINE Normal 0 96 0 80
LINE Normal 4 44 12 44
LINE Normal 8 40 8 48
LINE Normal 4 84 12 84
WINDOW 0 16 32 Left 0
WINDOW 3 16 96 Left 0
SYMATTR Value LMC662A
SYMATTR Prefix X
SYMATTR Description LMC662A/NS
SYMATTR SpiceModel LMC662.lib
SYMATTR Value2 LMC662A
PIN -32 80 NONE 0
PINATTR PinName In+
PINATTR SpiceOrder 1
PIN -32 48 NONE 0
PINATTR PinName In-
PINATTR SpiceOrder 2
PIN 0 32 NONE 0
PINATTR PinName V+
PINATTR SpiceOrder 3
PIN 0 96 NONE 0
PINATTR PinName V-
PINATTR SpiceOrder 4
PIN 32 64 NONE 0
PINATTR PinName OUT
PINATTR SpiceOrder 5

Re^4: 秋月のオシロスコープキットDSO138の改造

> 330pFと並列に47pFとか100pFを付けて、47pFとか100pFのほうで調整
トリマコンデンサを大容量のものに替えるんじゃなくて、C7の330+33にさらにトリマコンデンサを抱かせるのですか。
秋月に60pFがありますが、それを宙に浮かせて付ければいいですか。aitendoに90pFがあります。大きいほうがいいですか。

既存のC4とC6の基板裏に60とか90とかのトリマコンデンサを向き合わせて並列にするのはどうですか。

Re^3: 秋月のオシロスコープキットDSO138の改造

> C7を330+33pFに変更しました
C7を大きくすると、33pFのトリマでは変化が少なすぎて、波形はほとんど変化しなくなります(こちらでもそうなった)。330pFと並列に47pFとか100pFを付けて、47pFとか100pFのほうで調整したら波形が変わると思います。

140pFのバリコン
http://www.aitendo.com/product/1305
を使えばたぶん調整できますが、サイズがでかすぎます。

トリマコンデンサは何回転でもしますが、1回転で容量が変わるので、何回転しても意味はありません。

アクリル板をLEDで下から照らし、数字を浮かび上がらせる時計を作りたい

最近は夏休みのためか、この掲示板の投稿が少ないです。

私がよく利用しているYahoo知恵袋に、上記タイトルの質問が昨日(29日)ありました。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14195380404

darumaさんが以前作った光点式時計のことだと思います(当時の投稿は過去ログ行き)。表示器の部分が難しいと思いますが、darumaさんがご指導されてはいかがでしょうか。

表示器は確か外注でしたね。darum@工房で表示器だけ引き受けて、いくばくかの利益を上乗せして、販売してはいかがでしょうか。

Re^86: 正弦波発振器

JPG 768x1024 152.3kb

フロントパネルです。ビスの頭が露出するのはいやだったのですが、内部構造的にたいへんで妥協しました。せめて六角穴の「キャップボルト」でかっこうつけました。
文字入れは量が多いですし波形の図表示を入れたかったので、パネル全面サイズのシールフィルムにWordで印刷して貼りました。埃や気泡が入ったのはあきらめどころです。

振幅をAMPLITUDEとフルスペルは長いので略し方(音節で切るところがきまってるんですよね)を調べたら、面白いところ
http://www.twj.co.jp/helpline/shortword/main.htm
を見つけました。

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