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  1. Re^28: 正弦波発振器(-)
  2. Re^22: 正弦波発振器(-)
  3. Re^15: 正弦波発振器(-)
  4. Re^7: 正弦波発振器(-)
  5. 正弦波発振器(-)

Re^28: 正弦波発振器

> 細いケーブルをつなぐと見た目のバランスが悪く
そうですか。サトー電気のはもともと付いているコネクタはいいとして、切って後付けするコネクタの問題ですね。ただ、このケーブルはあまり細くないようです。

細いものは、
http://www.aitendo.com/product/15227
を見つけたんですが、16cmでは液晶オシロに繋ぐにはいいとして本物オシロへ引くには短すぎます。
片方だけBNCが付いた長めのもあるので、細ケーブル用コネクタを見つけて付けるとか。ただ、BNCは圧着のが多くてハンダ付けのはあまり無いですよね。RCA/BNC変換コネクタを使うのが見た目いいかもしれません。

Re^22: 正弦波発振器

> 三端子レギュレータは、周波数カウンタ用の5Vとamazonオシロ用の2個だけでいいのでは

そうですね。いっそ周波数カウンタ用5Vも三角波正弦波発生器からもらうというのは無理がありますか。せっかくヒートシンクを付けたのでという気がしますが、隣の回路からというのは変ですか。別個の回路だから分けるべきですか。

本物のオシロへの入力はプローブを使わず両端BNCのケーブルにしようと思います。オシロ基板に入れるのもそうしようと思います。30cm位の短いケーブルをを作ろうと考えていますが、ちゃんとした同軸ケーブルを使うのがいいですか。その場合、インピーダンスはコネクタ(オス)に50Ωとの記載がありますので50Ωのにすればよいですか。1.5D2Vとか細いものでも硬くて取り回しづらいですよね。単なるシールド線ではどうでしょう。安物のプローブを買って切って使おうかとも思いましたが、aitendoの399円は品切れになっています。

ところで、オシロ基板は周波数カウンターと同様に、LCD・スイッチ・BNCコネクタをパネル直付けにせずフロントパネルに引き出そうと思っていますが、だいじょうぶでしょうか。

Re^15: 正弦波発振器

JPG 643x720 155.4kb

手持ちの平歯車の軸径は2mm〜3mmなので、6mm径の多回転ボリュームに合いません。自分で加工しても精度が出ないので千石電商で買ってくることにします。Φ6mmはあるようです。
https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=8AGA-HGKC#

遊星ギアボックスは持っています(添付写真)。タミヤのギアーモータシリーズはいろいろ持っています。

Re^7: 正弦波発振器

JPG 1134x1512 391.7kb

>LM358が1個でできます
LM358は不要でした。カウンタの説明書
http://akizukidenshi.com/download/ds/sainsmar/SKU-21-010-340_manual_j_aki.pdf
の5ページ目の下のほうの「外部入力レベル例」のところに、カウンタの入力信号の振幅範囲が出ていますが、正弦波でも動作するようです。抵抗分圧で信号レベルが0V〜5Vになるような回路(カウンタへの入力は正弦波のまま)にしました。

上の正弦波発振器の出力に接続して、正弦波の振幅とオフセットを変えられる回路を作りました。添付の配線図で動作確認しました。電源は正弦波発振器から取っています(正弦波発振器の回路図と配線図に拡張回路用の電源端子を出しています)。

この振幅とオフセットの調整回路に、周波数カウンタ用の出力端子を付けました。この信号は振幅とオフセットを変える前の信号なので、振幅とオフセットを変えても信号レベルは一定(0V〜5V)です。

>周波数カウンターは同じと思われるものがamazonで521円から一万円台と幅広い値付けで出ています。妙な世界です。
amazonには何でもあるのですね。

>発信機とオシロが同一筐体内にあるのはよろしくないですか。
どれくらいノイズをまき散らすか不明なので、電源は別々(19V電源は共通で、そこから三端子レギュレータなどで分離する)のほうがいいと思います。

正弦波発振器

JPG 1134x1512 455.4kb

オシレータの関連ネタですが別スレッドにしました。

ねがてぃぶろぐ
http://gomisai.blog75.fc2.com/
に出ていた正弦波発振器(回路図のリンクは切れている)をユニバーサル基板に作ってみました。抵抗やコンデンサを後で差し替えられるように、ピンソケット
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-01591/
をばらしたものをソケットにしています。抵抗やコンデンサの値を少々変え、振幅調整VRを追加しました。1μFのコンデンサに書かれている(BP)は極性なしという意味です。

歪調整VRはなかなか難物です。調整点によっては、他の周波数レンジで発振しなくなります。三端子レギュレータで15Vを作り、LTC1144で-15Vを作っています。消費電流は20mA程度なので小型の78L15で済みます。LTC1144の出力は安定化されていないので、念のために79L12で-12Vに安定化してオペアンプの負電源としています。

周波数調整用のVRは2連の10kΩが必要です。秋月の2回路・6接点のロータリースイッチで周波数レンジを切り替える予定です。

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