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  1. 「Falcon」号のお飾りライティング(-)
  2. Re^10: LT1054で昇圧コンバータ(-)
  3. Arduino Uno r3、A-D変換のリニアリティー(-)
  4. Re^9: LT1054で昇圧コンバータ(-)
  5. Re^8: LT1054で昇圧コンバータ(-)
  6. Re^7: LT1054で昇圧コンバータ(-)
  7. Re^6: LT1054で昇圧コンバータ(-)
  8. Re^4: LT1054で昇圧コンバータ(-)

「Falcon」号のお飾りライティング

JPG 1500x524 261.6kb

3色LEDで長いこと夢だったファルコン号の七色ライティングをやっと実現できました。

画像のファルコン号は一つで、色が流れていく様子を連続でシャッターしました。3枚が横並びになってます。

Re^10: LT1054で昇圧コンバータ

JPG 800x526 348.4kb

> 15KHzくらいの帯域を使いたいのに、ふらつきが大きいです。

ライブラリーを入れ替えてみました。
こちらのライブラリ;
「FreqCounter_1_12」
はタイマーを使ってゲート時間を作り、その中へカウント値を入れるタイプです。

こちらのほうが安定していて、目安にはなりそうです。
末尾の0.01KHzのデジットが少しずれてます。

左端の数値は測定回数です。1秒間に4回測定するようにcodingしてあります。

Arduino Uno r3、A-D変換のリニアリティー

JPG 800x600 187.8kb

500ΩのポテンシオメータにArduino ボードの5V端子、GND端子から5Vを印加して、
ポテンシオメータの中間点をアナログ入力ポート「A0」に接続して、
ポテンシオメータの値を変化させながら、テスターで電圧変化を記録しました。

A0から入力されるアナログデータが良いリニアリティーでデジタル変換されているかをみました。

開始前に準備測定すると、

(テスタ表示): (COM4ポート表示)
   0. 00V    0. 00V
   4.84V    4.85V

でしたので、割り算して
Serial.println(a*(4.85/1023));
のコーディングのところでパラメータに入れています。

C++のコードは次の通りです。
/////////////////////////////////
void setup() {
Serial.begin(9600);
}

void loop() {
int a;
a=analogRead(0);
Serial.println(a*(4.85/1023));
delay(1000);
}
///////////////////////////////////

(結果)
(テスタ表示): (COM4ポート表示)
   4.84V    4.85V
   3.98V    4.00V
   3.50V    3.50V
   3.03V    3.00V
   2.52V    2.50V
   2.00V    2.00V
   1.50V    1.50V
   1.01V    1.00V
   0.50V    0.50V

/////////////////////////////////////

と、まあ、こんなものなのでしょうか。

Re^9: LT1054で昇圧コンバータ

JPG 1000x1131 407.1kb

15KHzくらいの帯域を使いたいのに、ふらつきが大きいです。

Re^8: LT1054で昇圧コンバータ

JPG 1086x1051 391.0kb

Arduinoサイトに周波数カウンタのライブラリがあって、すぐに試作できました。

ところが、周波数が安定してとれません。
例えば1kHzで試したら±1%くらいのふらつきがあります。

Re^7: LT1054で昇圧コンバータ

JPG 800x534 299.6kb

お蔭様で文字表示が出来ました。
画像の左下、LCD表示器左側のユニットがLT1054です。

PICでアセンブラ語を使っていたときの1000分の1の労力で出来ました。
最近、C言語で記述してましたのでアセンブラよりは比べ物にならないくらいずーーと楽でしたが、それと比較しても100分の1くらいの労力でした。

もうPICは、Akitsuki-PIC-Kit2も、PICKit2、PICKit3も全部しまいこんでしまいました。

Re^6: LT1054で昇圧コンバータ

inara1さん、こんばんは。お世話になります。

>その応用回路の動作を回路シミュレータ(LTspice)で見てみました。回路図に以下の間違いがありました。
・LT1054の8pinの配線のドットが抜けている
・1個のダイオードの極性が逆
この回路で動作したのでしょうか。

ヒドイ間違いでしたね。ぜーんぜんダメでした。
でも、修正したらおかげさまで稼働するようになりました。

でもでも、ご教示どうりです。実際に電圧を変化させて観察すると、

入力ーーーー出力ーーーー電流ーーーー
3.5Vーーー4.2Vーーーー90mAーーー
5.5Vーーー6.24Vーーー160mAーーー

でした。
むしろこっちのではなく、12日にアップしたもう一つのPositive Doubler の方がマシでした。

Re^4: LT1054で昇圧コンバータ

LCDは、「SC2004C」で4行20列の文字配列です。
電流値は最大で6mAでした。
これならOKですね。

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