inara1さん、お世話になります。
やっぱり上手く信号になりません(添付図下段)。
上段ではうまく信号になっているのに、PCで認識されません。
inara1さん、おはようございます。
ありがとうございます。
さっそくTeraTernのサイトを訪問したら、旧バージョンから最新版まで有るようです。inara1さんはXP用にどのバージョンをお使いですか?
今日はこれから勤務なので帰ったらチャレンジしてみたいです。
リンクでご案内戴いた変換コネクターは私のと同じなので、出来るとうれしいです。
inara1さん、お世話になります。
> 上のインピーダンスアナライザは、リチウムイオン電池の評価に使っていましたが、応答の遅いイオン電導に関係する特性なので、測定周波数の下限を1mHzと非常に低くする必要があります。そのため測定時間が10時間以上になります。
産業技術研究所で測定してもらったとき、同様の機種を使ってくれました。低周波を使わないと測定できないから時間がかかりますよ、といわれ実際1試料あたり5分以上かかっていました。ずいぶん時間がかかるなぁ、と思っていましたがもっともっと長くかかる測定があるんですね。
あの機種は個人では買えません。しかたないから、学会に出す精密な測定のときはあっちでやってもらいます。
DE5000とは別件ですが、少し高級品のLRCメーターについて知りたいことがあります。ご存知でしたら教えてくださいませ。
一つの試験管の中の試料を同時に測定して、ほとんど同じ時間の並列インダクタンスと、並列キャパシタンスを求めたいのですが、そういう測定は普通可能でしょうか?
秋月のPICプログラマにはこのセットが必要です。
「AKI−PICプログラマー用電源・USB・シリアル変換(グレー色)・ケーブルセット」
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-03237/
このセットの中の「RS232Cケーブル(Dサブ9Pオス)」
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-00004/
をWindows:XPのRS232Cコネクタへ接続すると、ディバイスマネージャーに「COM1」と表示されます。
次にPICプログラマをUSBシリアル変換ケーブルを使用しないで、この「RS232Cケーブル(Dサブ9Pオス)」に接続すると、PC側で正しく認識されています。
ところが、この「RS232Cケーブル(Dサブ9Pオス)」の5pin、2pinに対してDE5000からの信号を
5pin <ーGND
2pin <ー 通信信号(+)
と入力してもPC側のDE5000用モニターソフト上でまったく認識されません。
RS232Cケーブルがクロスになっているかな、と
通信信号(+) ー> 3pin
でも試しましたがダメでした。
そういえばこのUSB-Serial変換器を使う秋月のPIC-Programmer
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-02018
はWindows7で使えませんでした。
それでいつもXPで書き込みしてました。うっかり忘れていました。
思い出したので、XPなら認識するハズ、と試みましたがやっぱりダメでした。
超小型USBシリアル変換モジュール
http://akizukidenshi.com/download/ds/akizuki/AE-FT234X_B5_DS_20150608.pdf
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-08461
これなんかよさそうです。
> そのUSBシリアル変換はWindows7以下でないと動作しないのではないでしょうか。http://akizukidenshi.com/catalog/faq/goodsfaq.aspx?goods=M-00720
> こちらのPCはWindows10です。
inara1さん、おはようございます。
ありがとうございます。いろいろなドライバーが出てましたから端から試してみましたがどれもダメでした。
そういうことだったんですね。
仕方ないからUSB-UART converterというものを買って再チャレンジしてみます。