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  1. Re^17: インピーダンス測定、その他(-)
  2. Re^16: Hartley oscillator(-)
  3. Re^15: Hartley oscillator(-)
  4. Re^13: インピーダンス測定、その他(-)
  5. Re^12: インピーダンス測定、その他(-)
  6. Re^11: インピーダンス測定、その他(-)
  7. Re^9: インピーダンス測定、その他(-)
  8. Re^3: インピーダンス測定、その他(-)

Re^17: インピーダンス測定、その他

一つ試しに測ったら、

A=0.56V

R1=10kΩ

f=30kHz

θ=-54=>tanθ=1.376

でした。これをwxMaxima(Vir:17.10.1)に入れた↓

solve([0.56=1/sqrt((1+100000/R)^2+(2*3.14*30000*C*R)^2)],
[1.376=2*3.14*30000*C*R/(1+100000/R)],
[C,R]);

のですが、エラーが出てしまいます。
Maxima encountered a Lisp error:
APPLY: too many arguments given to #<COMPILED-FUNCTION $SOLVE>
Automatically continuing.
To enable the Lisp debugger set *debugger-hook* to nil.

このエラーはどういう原因でしょうか?

Re^16: Hartley oscillator

実験しています。

試験管の試料が水分が少ない状態で、抵抗値が大きいもので7M、ちいさいもので2Mくらい有ります。

なので同じレベルだとp-pが小さくなってしまい比較ができないので、試料のほうだけレベルを上げてみています。センターラインが目安なので、これでもθは読める、ハズですよね。つまらない質問ですみません。

Re^15: Hartley oscillator

ありがとうございます。

早速実験してみます。

Re^13: インピーダンス測定、その他

頂いた回路図で、V(in)とV(out)は同時に2chで測定できるのでしょうか?

いただいた原理のページには電流測定と電圧測定は切り替えスイッチでする、とありますね。

Re^12: インピーダンス測定、その他

> リチウムイオン電池の開発をやっていたときに使っていたインピーダンスアナライザはsolartron社の1260という型番のものだったと思います。
> http://catalog.orixrentec.jp/pdf/80099200.pdf?k=8cb6bcd13924c70c58f7132a11f7f39a176d3980
>
> 等価回路のfittingは専用ソフトウェアでやっていました。

名前は忘れてしまいました。高級品はすごく低い周波数で計測できるんですよね。試しに20回巻きの小さいコイルを試料に混入したものを測定してもらったら、プロットがマイナス側(下側)に出て、感動しました。

Re^11: インピーダンス測定、その他

生産技術研究所では、そのコールコールプロットで測定してもらいました。
そしたらドームが3つ描けて、非測定物の等価回路が簡単ではないなぁ、と感じました。

Re^9: インピーダンス測定、その他

> > インピーダンスアナライザの原理(3/4)を添付します。

inara1さん、おはようございます。早速ありがとうございます。
頂いた資料を学んでまた来ます。感謝です!!

Re^3: インピーダンス測定、その他

お祝いを申し忘れました。

inara1さん、長いことお疲れ様でした。今月ですね!
今後ともお体大切にお過ごしいただき、長くこちらでご指導よろしくお願いします。

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