inara1さん、こんばんは。
> 上の回路では0.66nsは無理です。
20cm単位で伝送経路を診断するというのは、出発点からして簡単ではないのですね。
inara1さん、
すみません、狙いどころを誤って計算してました。
伝送経路のチェックに使うので、伝送経路の全体長さに合わせないと意味がなかったでした。
伝送経路の全体長さは平均でおよぞ片道2mです。
光速で1m進むのに3.3nsですから、例えば断線箇所を20cmごとにチェックできるとすると、0.66ns以内に1パルスが立ち上がってー>たち下がって、欲しいところです。
伝送線が有する固有の誘電率で伝送速度が多少遅くなるはずですから、目標値として0.66nsであれば、なんとか簡易TDRに使用できそうです。
例えば上に上げてくださったサンプルケースですと、振幅を1/10に落とせばパルス長が0.7nsに収まるのですか?
inara1さん、
おはようございます。またお世話になります。
まさに、こういうのを作りたいのです。LM7171を使わなくても、立ち上がり早くできるんですね。
よろしくお願いします。
マニュアルを良く見たら、電源電圧は5.5Vから36Vになっていました。
Arduinoの5Vにあわせたかったのですが、少し足らないでしょうか?
それとも何とか動くのかなぁ。。。?
LM7171が手元にあるので、これを使ってパルスオンタイム最小のパルス発生器を作りたいので、アドバイスをお願いします。
用途はTDR検査用の簡易パルス発生器です。
周期は1MHz程度で、立ち上がりの早いパルスが欲しいです。
LM7171が4,100V/usのslew rateですから、5Vで使えば立ち上がりは5nsくらいです。
内蔵発振器が16MHzのArduinoで1MHzを作っても、ONにワンサイクル、OFFにワンサイクル取られてしまうから、パルスのオンタイムは(1/16M)秒になってしまいます。
ですから、Arduinoで基準とする周期のパルスを出して、これと直結するだけではダメですね。
何か別の方法を用いて、パルスオンタイムが立ち上がりと同じ5nsくらいのパルスを作ることが出来ないでしょうか。
LM7171を、たとえば基準とする周期のパルスの立ち上がりだけ、もしくは立下りだけで、それも瞬間的に短時間だONできればいいのですが、そういう方法があればご教示お願いします。
一応、参考にこちらのサイトも見ました。
http://kingyonull.blogspot.com/2013/04/2tdr.html
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-05276/
温度センサー/DS18b20を使って、Arduino UNO でPID制御できたら、ベッドの温度管理が細かく出来て、使用者にとっては気持ちいいかも、、、と試みることにしました。
回路は簡単で、たったの3本だけ線をArduinoに接続するとOK。
プログラムは、ライブラリーのサイトにあります。
名称は「One Wire」。
逆接続してしまい、一旦Arduinoが自動カットオフに。。。
正しく直すと再開OKでした。
まず自分の体温でためしてみることに。
36.4度の体温が35.8度に表示されました。
ちょっと低いなあ。。。。
キャリブレーションはないのかなぁ、、、と探すと、ありました。
Calibration of DS18B20 Sensor With Arduino UNO
https://www.instructables.com/id/Calibration-of-DS18B20-Sensor-With-Arduino-UNO/
校正に、氷とお湯を使うのが少し面倒ですが、これは役立ちました。
でも、製品にばらつきがあるだろうし、それはどうやって校正したらイイんだろう、、、?
点滅間隔と、色の取り合わせは乱数を使っています。
思わぬきれいな色が出たりして楽しいです。
「Arduino UNO r3」だと3色LEDを2個しか点灯できないので、「UNO」の上のボード「MEGA」を取り寄せようと考えてます。「MEGA」は4つ点灯できるので色取りが楽しみです。