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  1. Re^74: 正弦波発振器(-)
  2. Re: 船のライト用スイッチ(-)
  3. Re^71: 正弦波発振器(-)
  4. Re^69: 正弦波発振器(-)
  5. Re^63: 正弦波発振器(-)
  6. Re^61: 正弦波発振器(-)
  7. Re^59: 正弦波発振器(-)
  8. Re^55: 正弦波発振器(-)

Re^74: 正弦波発振器

>このなかでも一番デカいUC18-21-34です
高価ですね。2.6kgとは重いですね。奥行が長いと昔のDC電源みたいです。

>出力を外部取り出し用と内蔵オシロに接続用とふたつずつ設けるのですが、三角波矩形波版のほうの話でシールド線にしないほうがよい?
シールド線にしないほうがいいのは、ロータリースイッチで周波数バンドを切り替えるところの配線です。

振幅・オフセット調整基板の配線図
http://mpga.jp/akizuki-fan/index.php?mode=image&file=3945.jpg
の上端の3か所の信号のうち、周波数カウンタへの信号ラインはインピーダンスが高いのでシールド線を使わないほうがいいです。筐体のレイアウトを見ると、周波数カウンタへの信号もBNCコネクタでパネル前面に出して、再びBNCコネクタ経由で周波数カウンタに入れるようになっているようですが、ケーブルが30cm以内なら問題ないと思います。

他の「正弦波発振器から」と「振幅・オフセット調整後の信号」はオペアンプの出力(インピーダンスが低い)なので、シールド線でも構いませんが、あまり長いとオペアンプが発振するかもしれません。

>BNCコネクタに出すのでそのGNDはどうしたらいいでしょう
上の配線図のコネクタに書かれている−端子をGNDとしてください。

>三角波矩形波版はどこかGNDに繋げばいいですか。
配線図
http://mpga.jp/akizuki-fan/index.php?mode=image&file=3867.jpg
の上側のコネクタのAmpVRの右端がGNDになっています。

Re: 船のライト用スイッチ

24V(24〜28V)で電球やLEDライト等を点灯させ、リレーでON/OFF制御するのですか。

>12回路図を予定しています。
これはどういう意味でしょうか。

>スイッチはこれ
そのスイッチは持っています。電球やLEDライト等を点灯させたとき、そのスイッチのLEDも点灯するようにしたほうがいいですか。

>フリップフロップ回路を使うといけるようなのですが
TC74HC74を使えばできます(この型番でないと正常動作しない)。
TC74HC74AP http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-10879/

部品は手元にあるので実験してみます。うまくいったら回路図を紹介します。

Re^71: 正弦波発振器

ケーブルだらけですね。表示されている波形はかなり歪んでいますが、調整前なのでしょう。

>ケースに収めて基板間接続をきちんとしてから調整
そうしてください。

今週から週休5日にしました。木金だけ出勤して他はお休みです。

Re^69: 正弦波発振器

>正弦波発生器の歪み調整はなかなか微妙
こちらで作ったものは微妙ではないです(半固定で充分)。全ての周波数範囲で振幅は安定しています。

以下の手順で調整してみてください。調整では「振幅・オフセット調整基板」は不要です。メイン基板の歪調整VRの左にある振幅調整VRは左に回し切っておいてください(ここはいじらない)。

(1) 歪調整VRを左に回し切った状態で、周波数レンジを最低、周波数調整VRを左に回し切った状態にする。このときはまだ発振しませんが、発振すれば最低周波数(7Hzくらい)になります。

(2) 歪調整VRを右に半分以上回していくと発振が始まるようになる。「メイン基板の出力の振幅」が14Vpp〜15Vpp(山から谷まで14V〜15V)となるように調整する。

(3) 周波数調整VRを右に回し切ったときの波形を見て、振幅が15Vppくらいに保持されていることを確認する。

(4) 他の周波数レンジに切り替えても振幅が15Vppくらいに保持されていることを確認する。

Re^63: 正弦波発振器

> できました
できましたか。この回路は私が設計したものではないので、どうすればどうなるのか、最初はよく分かりませんでした(正弦波発振回路はアナログ回路では難関です)。

>オシロで周波数を読み取ることができるでしょうか
darumaさんのオシロの表示に周波数が出ていませんか。こちらのオシロでは周波数が出ます(なので周波数カウンタは不要)。

>製作を続行して明日には周波数カウンター付きで実験できるようにします。
波形の1周期の時間から計算できます。周波数[Hz]=1/周期[秒] です。

Re^61: 正弦波発振器

>それは、調整で追い込んでいけばいい問題ですか
調整の問題です。こちらでも最初はそうなりました。この回路では、新たに振幅調整できるようにしましたが、振幅調整の半固定抵抗は左に回し切ったところ(振幅が最も小さくなるところ)が一番いいことが分かりました。

振幅調整の半固定抵抗を左に回し切ったところにして、歪調整用の半固定抵抗を調整して、「正弦波発振回路の出力」が15Vppくらいになるようにするのが一番いいようです。

この調整のときは、「振幅・オフセット調整回路」を通さないで、「正弦波発振回路の出力」で測定してください。

Re^59: 正弦波発振器

>周波数VRを回すと周波数とともに振幅も変化し、左へ大きく回すとフラットになります。これはそんなものでしょうか。
それではダメです。周波数ボリュームを最低周波数に固定して、振幅調整半固定を最低(振幅が最小になるようにする)にした状態で、出力振幅(山から谷までの電圧差)が15Vpp(ピーク to ピーク電圧)くらいになるように歪調整半固定を調整してください。

darumaさんのオシロの波形表示の右下に出ているPK-PKの数値がピーク to ピーク電圧です。出力振幅が15Vppくらいになるようにすれば、周波数を高くしても振幅は一定になります。

こちらで実験したときは、周波数ボリュームを最低周波数にしたときの振幅が15Vppより小さいと、周波数を高くしたときに発振しなくなってしまいました。

0.22μFだと、こちらの実験結果では、周波数範囲は79Hz〜1.50kHzでしたが、そのような範囲になっていますか?

周波数調整ボリュームはを右に回すほど周波数が高くなるのが自然ですがそのようになっていますか。

明日・明後日はお休みです。有給休暇がかなり残っているので消化します。

Re^55: 正弦波発振器

正電圧用の78xxと78Lxxは端子配列が違いINとOUTが逆です。負電圧用の79シリーズは正電圧用の78シリーズと配列が違うんですね。なぜ統一できなかったのか謎です。

inara1さんの写真を見ると積層セラコンを使っているようですから、それでもいいですよね。
積層セラコンでいいです。

明日は休みにするつもりでしたが会社に行きます。

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