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  1. Re^5: 電池交換無しにLED(-)
  2. Re^3: 電池交換無しにLED(-)
  3. Re: 電池交換無しにLED(-)
  4. Re^7: こういう装置はありますか?(-)
  5. Re^23: プレゼン電卓3(-)
  6. Re^22: プレゼン電卓3(-)
  7. Re^6: こういう装置はありますか?(-)
  8. Re^25: 微弱電流パルスでカウンタを(-)

Re^5: 電池交換無しにLED

>低温察知と高温察知とセンサーをふたつ使うとかだめですか

判定温度を固定するのでなく、石鹸箱の上と下に温度センサを付けて、上下の温度差の絶対値が、例えば5℃を超えたら動作するというようにしてはどうでしょうか。そうすればお湯でも冷水でもONにできますし、夏でも冬でも誤動作しません。

レジンの熱伝導は良くないので温度検出方式は応答が遅いという欠点がありますが、温度センサを石鹸箱表面ギリギリのところに配置して応答速度をなるべく速くしたほうがよさそうです。

磁石を近づけるとスイッチがONになるリードスイッチ
http://akizukidenshi.com/catalog/c/creedsw/
というのもありますが風呂場に磁石はありません。

LEDを円周上に10個並べて時計回りに順次点灯はOKですか。ただ、同じ色のLEDが10個だと、0の位置が分かりづらいので、0位置だけ色を変えて常時点灯しておくとかにしてもいいです。

Re^3: 電池交換無しにLED

>コイル部分が大きい
コイルが大きいのは給電側です。それを石鹸箱に入れるわけではありません。受電側もコイルが必要ですがコイルの大きさはそれより小さくできます(小さくするほど電圧も小さくなりますが)。

>持ち歩くだけでONになってしまったりしませんか
ONになります。

>ひっくり返す手動でなく、常温時OFF、お湯に入ってもON水に入ってもONだとしゃれてて面白いですが、それは無理ですか。
石鹸箱表面に2つの電極を露出させて、電極が濡れると電極間に電流が流れるのを利用してONにさせることはできます(電流はμA程度にできるのえ感電の心配はありません)。浴槽の湯面が上がるとブザーが鳴る「お風呂センサー」と同じ原理です。浴槽から出して濡れたままの状態で再びONにならないように、電極間距離をかなり離す必要があると思います。

LEDの点灯は円周上に10個のLEDを並べて時計回りに順次点灯させるがいいと思います。10回転で100秒なので10進数の勉強にもなります。

>3分なり5分なりでオートOFF
最大100秒なら100秒で止めてもいいですが、100秒より長く浸からせることもあるのなら3分や5分で止めてもいいです。

再度LEDを点灯させるには、もう1度お湯に浮かべた(あるいは沈めた)ときでいいのではないでしょうか。1度お湯から出さないと再度ONにならないようにできます(浮かべたままで自動OFFになってもOFFのまま)。

「お風呂センサー」方式で水の有無を検出する場合、電極を表面に露出させる必要があるので、電極と石鹸箱の間からの漏水が心配です。UVレジンはその点は大丈夫でしょうか。

電極を表面に露出させるのなら、ワイヤレスでなく、有線で充電してもいいのではないですか。もちろん、充電端子に触っても感電しないようにはする必要がありますが。

充電方式は後回しにして、お風呂センサ部分とLED回転と自動OFFは考えてみます。屋内なのでLEDは直視できないほど明るくなくていいですね。LEDの色が変わると子供は喜ぶかもしれません。

Re: 電池交換無しにLED

ワイヤレス充電すればできます。

電磁波(磁界)を使う方法と、太陽電池で充電する方法がありますが太陽電池は充電に時間がかかるので電磁波を使う方法がいいと思います。温度差発電は数十mVくらいの電圧しか得られません。

ワイヤレス充電ユニットはこれ
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-14405/
です。それはこのLED
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-14404/
を光らせるものですが、そのLEDには蓄電池がないので、給電ユニットを遠ざけると消灯してしまいます。蓄電池付きのLEDを作れば、給電ユニットを近づけて充電した後、給電ユニットを遠ざけてもしばらくは点灯させられます。LED側の受電原理は簡単なので自作も可能です。上のワイヤレス充電ユニットは手元にあるので実験可能です。

秋月の給電ユニットの能力は不明ですが、千石電商の充電モジュール
https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-4B7W
は充電専用なので能力は問題ありません(これも持っています)。給電側の電圧は12Vで受電側の電圧は5Vです。

秋月の給電ユニットを使った場合、どれくらいの電圧が得られるか分かりませんが、1.5V程度ならニッケル水素電池(1.2V)が使えます。ニッケル水素電池1本ををフル充電すれば200時間くらいは点灯できると思います。1.2VのままではLEDは点灯しないので、昇圧コンバータで5Vに昇圧すればいいです(200時間というのは昇圧した場合)。

LEDを点灯させるきっかけは、お湯に浸けたときの温度変化を使ってもいいですし、ひっくり返したのを傾斜センサで検出してもいいです。

LEDが1秒おきに100回点滅したら自動的に電源OFFになるようにすれば節電になります。再度LEDを点灯させるには、温度がいったん下がってまた35℃以上になったときとか、再度ひっくり返したときとなるようにすればいいです。温度を検出する方式は、常時電流を消費する(100μAくらい)ので、傾斜センサを使ったほうがいいです。

傾斜センサはこういうものです(持ってます)。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-11714/
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-02349/
原理はとても簡単です。

Re^7: こういう装置はありますか?

> CCCVの意味は分かりますか?
> CC=Constant Current
> CV=Constant Voltage
> ですが、どういうときにCCで、どういうときにCVになるのですか。
勿論名前はもその意味も"literal"的に分かります。
具体的に仕組み上のもので何かを勘違いしたらごめんなさい。
CCCVだから 20V 3A (20V定格、最大3A)定格出力と設定しようと思って、こういう考えは間違っていますか?

余談ですが、2年前(2017年)に比べるとinara1さんは話し方が少しきつめになりましたね…

Re^23: プレゼン電卓3

JPG 720x605 191.3kb

>相模原にも台風被害がでたんですね。inara1さんご無事ですか。
あれは山間部ですね。我が家は標高100mの広大な相模原台地の上なので、がけ崩れや洪水とは無縁です。

ちょうど台風の中心が近所を通過したようですが、周辺も被害はありませんでした。風雨は前回の台風と同程度でした。

Re^22: プレゼン電卓3

スレ趣旨から離れますがここしか繋がりがなくてここに書きます。
相模原にも台風被害がでたんですね。inara1さんご無事ですか。

Re^6: こういう装置はありますか?

>CCCV昇圧コンバータは電池で14.8Vの入力、20V 3Aの定格出力
CCCVの意味は分かりますか?
CC=Constant Current
CV=Constant Voltage
ですが、どういうときにCCで、どういうときにCVになるのですか。

Re^25: 微弱電流パルスでカウンタを

動作しましたか。こちらではブレッドボードで動作確認していますが、1秒間に10万カウント以内なら動作します。

>1/6で丁度いいようです
実物写真には6のラベルが貼ってありますが、1/6でなく1/16が正しいです。

切り替えは8回路のDIPスイッチ
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00587/
を使えば、後で間引き率を変更するときに配線変更しないで済みます。ロータリースイッチよりもコンパクトです。DIPスイッチは以前の織り機でも使ったと思います。

>初めての挑戦で時間がかかりました
配線図を描くのは結構大変でしょう。

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