inara1さん
お陰さまで「紙の検出」はうまくいっております。
これに関連した新しい提案ですがよろしくご検討下さい
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例えば
A−B−Cの3種類の時計(モーター)がありA、B、Cは全て12時を指しているとして、、、
Aは12時に一か所リミットスイッチ
B、Cは12時と6時にリミットスイッチ
スタートボタンを押す
@Aが一回りして12時で止まり、、、次いで
ABが6時で止まり、、、次いで
BCが6時で止まり、、、次いで
CBが12時で止まり、、、次いで
DCが12時で止まり、、、次いで
E@〜Dの同じ運動を繰り返す、、、
電源DC12Vまたは5V
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この様なものを考えています
説明がわかりにくいかもしれませんがよろしくお願いいたします。
再度テストしたところ、逆の動きになりました。
これが正常の動きだと思いますが、行き過ぎて止まるとスタートボタンを押しても起動しないので逆の動きに出来ませんか?
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再びテストしてわからなくなってきました。
シールが無い所からスタートすると、シールがあるところで止まります。シールが有る所からスタートすると、シールがないちころでとまります。
3回目の正直! 出来ました!!!
一番抵抗を右に回して、、、シールが有るところでスタートボタンを押すとモーターが回ります、シールーが無い所で止まります。
無い所でとまっても行き過ぎるので丁度良い状態です。
スタートボタンを押した時、もしモーターが回らなくても3秒間で止まるのを、何もしない時の3秒間で止まる時間を長くするには、どこを変えれば良いでしょうか?
次の様に調べました
■テスターでハンダ不良の検査
■隣との接触
■ICを新しい物に交換
その他、図面とのチェック
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配線用のメッキ線はハンダのノリが悪いと思いますが、どの様な線を使っていますか?
銅線、真鍮線はハンダのノリが良いと思いますが、なぜ使われていないのでしょうか?