inara1さん、こんばんは。お世話になってます。ハートレー発振回路で、中心周波数が32kHzのを作りたいので、ご教示お願いします。発振周波数はF=1/2π*√LCだそうですが、LCの組み合わせに、どこのどういうものを使用したらぴったり良いかアドバイスお願いします。バリコンがいるかもしれない??ので、探してみたら出ていました。https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e288080153https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/q222428681間に合えばよいのですが、、、コイルが市販されてないなら、自作しますので作る場合のコツをお願いします。インピーダンス測定、その他 [4147] chy_farm (2018/07/19 22:55)
chy_farm 2018/09/08 12:09
inara1さん、こんばんは。お世話になります。以前、回路を作っていただいた微小電流測定ユニットのことで、また教えてください。通常で使用するレンジはR9〜R7の範囲にしています。電流測定端子の二つを接続して0点を確認してから使用しています。今日の質問はこの通常の使用ではないことで質問させてください。以前、このように↓教えていただきました。>「Re: 5レンジ電流−電圧変換 - inara12012/04/23 (Mon) 19:037pin-6pin間に100pF程度のコンデンサを入れてみてはいかがでしょうか。オペアンプの反転入力端子(6pin)と出力端子(7pin)間に抵 抗を入れて電流−電圧変換させる回路では、抵抗値が大きくなると、反転入力端子の入力容量によって発振しやすくなります。これは周波数特性にピークができ るため(そのピーク周波数で発振する)ですが、反転入力端子(6pin)と出力端子(7pin)間にコンデンサを入れることで、ピークをなくすことができ ます。私がブレッドボードで組んだときの写真(上から2番目)では、リード線をよじっていますが、これには意味があります。1つは、「よじり」によって、 6pin-7pin間の線間容量が増えるために発振しにくくなっていること、もう1つは、ねじることで外来ノイズの影響を受けにくくする効果があります (ねじることで配線が作るループが小さくなるので磁束で誘起されるノイズが減る)。」今度はこの発振を利用したいのです。電源ON時に、手元のこのユニットでこの発振をオシロで測ると、電流測定端子の両端子間で約32kHz,測定端子を開放にして、出力端子間で約36kHz有ります。(画像次の投稿にて)の発振周波数を、これを中心に上下に変更させて実験したいのです。どんなふうに改造すれば良いですか?ご教示よろしくお願いします。微小電流測定ユニットの発振について * [4047] chy_farm (2018/05/31 21:11)
chy_farm 2018/09/07 20:46
Deree社製の「LRCメーター DE-5000」を購入してみました。http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-06264/海外ではフルセットで売られている様子;https://www.youtube.com/watch?v=ji-UT7HJm0Q周波数は1kHz,10k、100k、100,120、の手動切り替え。並列回路を計測したいときに並列モード(略号:Lp)にしてから計測するのに、DE-5000の方で時々自動的に直列モード(略号:Ls)に切り替えてしまいます。いつもではないのですが用心してみていないと、アレっと思う値が出ています。PCモードがあって、「LCRメーターDE−5000用のPCインタフェースモジュール」http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-06326/を使用すると、赤外線で計測データをパソコンへ送ることが出来る仕様になっています。ソフトをダウンロードしてみたら、経時変化が記録できる様子。せっかくこういうサイト「DIY Communication kit for LCR meter DE-5000」;https://www.youtube.com/watch?v=0tOvNqYPlwY&t=68sや、こういうサイトが。http://kyouminotepad.web.fc2.com/newpage32/newpage32.htmlがあったので、試しに作ってみました回路は簡単です。http://kyouminotepad.web.fc2.com/newpage32/DE-50002.jpgフォトトランジスタは手元にあった SHARP PT493F、RS232Cの9ピンコネクターは秋月のキット「Dサブコネクタ 9P・メス(半田付けタイプ)」http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-00030/です。ソフトはDeree社のサイトではないところ(IET Labs inc.)からアップされている様子、、、http://www.ietlabs.com/Drivers/DE_5000.zipところがPCボタンを押してもパソコンで信号を認識しません。Recordingボタンを押すと「No Device Detected」になってしまいます。9ピンコネクタの5番(Ground)、2番(Input)は間違いないし、試しにこのピンにオシロを接続して、本体に取り付けてPCボタンを押すと、9Vの電圧で繰り返しの信号が出ているのがわかります。パソコンはWindows-7で、ディバイスマネージャーからcomポート(ソフトはAutoScan、もしくは手動選択でCom-7またはCom-8を選択)を確認しても正常です。なにかアドバイスをいただければありがたいです。秋月のLRCメーター、DE-5000用USB-Interface [4173] chy_farm (2018/07/27 09:06)
chy_farm 2018/09/02 08:52
最近は夏休みのためか、この掲示板の投稿が少ないです。私がよく利用しているYahoo知恵袋に、上記タイトルの質問が昨日(29日)ありました。https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14195380404darumaさんが以前作った光点式時計のことだと思います(当時の投稿は過去ログ行き)。表示器の部分が難しいと思いますが、darumaさんがご指導されてはいかがでしょうか。表示器は確か外注でしたね。darum@工房で表示器だけ引き受けて、いくばくかの利益を上乗せして、販売してはいかがでしょうか。アクリル板をLEDで下から照らし、数字を浮かび上がらせる時計を作りたい [4241] inara1 (2018/08/30 07:49)
daruma 2018/08/31 06:44
ポテンシオスタットと、ガルバノスタットを作りたいと考えています。こんな丁寧なサイトがありました。http://blog.livedoor.jp/ekousaku/archives/4476387.htmlこちらの回路図http://livedoor.blogimg.jp/ekousaku/imgs/c/9/c9910578.pngを見て、inara1さんに教えてもらった微小電流計の電流ー電圧変換回路を思い出しました。この回路図で作るに当たってアドバイスをいただければ幸いです。Potentiostat / Galvanostat [4216] chy_farm (2018/08/11 12:32)
chy_farm 2018/08/12 12:54
前回8チャンネルオーディオセクターでお世話になりました。今回は船のスイッチボックスを作りたく投稿させて頂きます。本電源は24V(24〜28V)制御するのは電球やLEDライト等です。12回路図を予定しています。スイッチはこれhttp://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-04075/を使い一度押してオン、もう一度押してオフになる、オン時にはスイッチのLEDが光るようにしたいです。フリップフロップ回路を使うといけるようなのですがよく分かりません。IC を使うと制御分の電源は5Vが良いかと思い制御分の電源はhttp://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-02038/を使い5Vでリレーも5Vのこれhttp://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-06696/を使いたいと思っています。全体的な回路がわかりません。今回もお力をお借りしたくよろしくお願いいたします。船のライト用スイッチ [4020] Tomo (2018/05/26 13:44) mail
inara1 2018/07/13 17:27
このスレッドは『正弦波発生器』の続きです。前スレ末では追記で投稿数を節約したのですが、99返信に達してしまったので、続きはここで。正弦波発生器2 [4133] daruma (2018/07/07 12:38)
daruma 2018/07/07 23:39
オシレータの関連ネタですが別スレッドにしました。ねがてぃぶろぐhttp://gomisai.blog75.fc2.com/に出ていた正弦波発振器(回路図のリンクは切れている)をユニバーサル基板に作ってみました。抵抗やコンデンサを後で差し替えられるように、ピンソケットhttp://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-01591/をばらしたものをソケットにしています。抵抗やコンデンサの値を少々変え、振幅調整VRを追加しました。1μFのコンデンサに書かれている(BP)は極性なしという意味です。歪調整VRはなかなか難物です。調整点によっては、他の周波数レンジで発振しなくなります。三端子レギュレータで15Vを作り、LTC1144で-15Vを作っています。消費電流は20mA程度なので小型の78L15で済みます。LTC1144の出力は安定化されていないので、念のために79L12で-12Vに安定化してオペアンプの負電源としています。周波数調整用のVRは2連の10kΩが必要です。秋月の2回路・6接点のロータリースイッチで周波数レンジを切り替える予定です。正弦波発振器 * [3860] inara1 (2018/05/01 09:14)
daruma 2018/07/07 12:22