図の示すように、この回路で本来は電池[1]から電池[2]に3.7Vの電位差があり電流が流れていますそして電源(充電器)[3]を接続し、交差する点に電圧が4.2Vの電流を流しますそこで[1]から[2]の電流が止まり、[3]から[1]に電圧4.2Vの電流が流れます(充電する)という仕組みを実現したいです自分は初心者で、3ピンスイッチで実現できることがしか判らないです何かの装置、ICとかを使えば、この仕組みを実現することは可能ですか?電池を作りたいから、出来るだけ自己消費電流(quiescent current)の少ないほうが望ましいです予めお礼を言います------(inara1さんのアドバイスを受け、全体図をあげた上で、些細な説明をさせて頂きました。なお、以下の説明はリプライのRe^3と同じ内容です)------全体図は少しややこしい回路なので一部抜粋のつもりでした。分かりつらいようで全体図も加えてあげました。この回路は4つの18650を用いて、CCCVコンバータで20Vと3Aの定電圧定電流出力の電池です。前述したスイッチ或いは切替え装置は要するに電池の直列接続(14.8Vで給電用)とその回路を別々分断し充電モードにするとの切替え用です。充電電圧が4.2Vのはmultimeterの測定値で、具体的な充電の仕組みは判らなくてすみません。なお充電電流は1Aでと実測し、直列接続時の放電電流は4.05A以上と計算しました。(CCCVコンバータで60W定格出力なので損失を無視した場合。仮に効率が80%の場合なら放電電流は5.07Aになります。)図における記号:「四角C」は"Charger"(充電モジュール)「Ch」は充電端の回路「Po」は給電端の回路なお、全体図に書かれた数字表記は抜粋の図と位置は違うこういう装置はありますか? * [4930] ジョー (2019/10/04 03:00)
ジョー 2019/10/15 03:35
このスレッドは『プレゼン電卓2』の続きです。inara1さん、なんじゃらほいさん、よろしくお願いいたします。操作部基板にPIC16F87を置いてみました。クロック生成スイッチの部分はまだはっきりしないので記載していません。16F87を表示部筐体のほうに置くことにすれば、この基板は電源と信号線プルアップ/プルダウンの役目で左半分の小サイズ基板にします。前スレ最後の方に書きましたが、LED電源は2SJ334で電圧調整したものを供給するようになっているので、三端子レギュレータを各表示部に置くのではなく当初計画の一括でと思います。低損失で1.5A出せるhttp://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-09262/にして6V 2.8AのACアダプター入力でどうでしょう。この三端子レギュレータは4本足ですが、4番のピンはオープンにしておけば出力ONというスイッチなんですね。三端子レギュレータの商品カテゴリに有りますが、「シリーズレギュレータ」とも書いてありました。※あ、ピンアサイン違いますね。これから直して差し替えます。NJM2396F05は一般的な三端子レギュレータとピンアサインが違うので描き変えました。小手先直しでカッコ悪いですが。図は差し替え済みです。プレゼン電卓3 * [4673] daruma (2019/02/16 18:44)
daruma 2019/10/14 11:45
inara1さんご無沙汰しております。いつも私の説明が下手で、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。------------------------------------------------------------今回のお願いは、、、、。写真の流量計から出るパルスにてカウンタ(オムロンH7CZ)を使いたいと思います。流量パルスがカウンタ設定数になればリレーを作動させたいと思います。流量計の赤と黒にDC12Vを繋ぎ赤と黄色にオシロとテスターをつないでのオシロ写真です。テスターは12Vの表示で水を流すと6Vになります。水を流す量が早くなるとオシロのパルス間隔が狭くなります。以上、お願い出来れば有難いです。本村微弱電流パルスでカウンタを * [4908] motomura (2019/09/25 21:12)
inara1 2019/10/10 08:25
キャラクタLCDが余ってます。キャラクタLCDを用いた回路教えてください。PICマイコンを用いるようでしたら、.hexファイルも記載してくれればと思います。(プログラムを作成するスキルありませんが、PICに書き込む環境はあります)時計や温度計は作成経験ありますので、それ以外のモノでお願いします。キャラクタLCDを用いた回路 [4925] チャレンジャー (2019/10/02 20:28)
チャレンジャー 2019/10/02 20:28
こちらのサイトのおかげで、電子部品の使い方や、回路の何たるかをたくさん学ばせていただいております。数年前に管理者様のおかげを持って写真が投稿しやすくなったり、検索が早くなったりして、以来いっそう便利に利用させていただいております。さて、ずいぶんと長いことラブドールの投稿がいくつもいくつも出てきて、それらは放置された状態です。秋月でそのようなお人形さんが販売されているのでしたら、見苦しくもないのでしょうが、電子部品と、それらに関連する技術情報を扱うサイトでは、それらは見苦しく見えます。例えばこちらのサイトを開いているところを家族に見られると、トピックのタイトルにいくつもこの「特殊人形」のタイトルが並び、あたかも私がそのようなお人形のサイトを数奇好んで見ているようで、本当は自分には何も関係がないのに、家族に目にされた時のきまりの悪さに、こちらのサイトをわざわざ隠さねばなりません。管理者様にはご多用と存じますが、今日の放置状態が何とかならないものでしょうか?ラブドールの投稿について、管理者さんにお願い [4900] chy_farm (2019/09/12 21:35)
chy_farm 2019/09/22 22:06
初めての投稿です。以前、この掲示板で電子負荷の製作記事があったかと思います。負荷FETの温度を測定して、温度範囲を設定できて冷却ファンを制御する機能があったと思うのですが・・・ブックマークしておいたのですが、記事が参照できなくなってしまいました。過去ログ等も見てみたのですが、見つけることができなく・・・回路の一部はメモしているのですが、全体回路と製作記事を是非参考にさせていただきたいと思っています。記事がどこにあるのかご存じのかたがいらっしゃらないでしょうか。お手数おかけしますが、ご教示ください。電子負荷の製作記事 [4842] numa (2019/06/09 17:48)
inara1 2019/06/17 11:32
『プレゼン電卓3』スレで書いている電源投入時まれにエラーが出る件で、的外れの悪あがきかもしれませんが、通電直後に問題があるのであれば少し後から起動すればと、表示部回路の電源を遅れてONすることを考えました。なにはともあれ、inara1さんが『教えてgoo』2009年の質問で答えられている回路https://oshiete.goo.ne.jp/qa/5039164.htmlを作ってみました。遅延時間を調整できるようR3は500kΩVRにしました。単体で、LEDを取り付けオンディレイ動作は確認できたのですが、出力側の波形を見ると、通電していないときとON後遅れ時間の間、このような波形が見られます。プローブを繋いだ時点でLレベルのリップルが見られ、通電し[TEST]スイッチOFFの状態ではHレベルまでの振れ幅が続きます。プローブは出力の+5V/0Vに繋いでいます。ここに抵抗とLEDを取り付けると遅延時間経過後フワッと点灯します。なにか異常が起きているのでしょうか。充放電で動作しているのでこういうものなのでしょうか。電源はいつもの安定化電源を使っています。安定化電源がOFFでも繋がっているとこの波形で、入力ピンを外すとフラットになります。アースの問題でしょうか。遅延出力は5Vと2SD2012コレクタとの間で取るんですよね。オンディレイ回路 * [4837] daruma (2019/06/07 17:36)
daruma 2019/06/11 16:11
Yahoo知恵袋の回答の補足のためにここを使わせてください。ゲーム機などの点数表示用の加算器の回路図です。ブレッドボードで動作確認しています。加算用スイッチをチョイ押しすると、5と10と20と50と100という決まった数が加算されて表示されます。加算スイッチ5を押すと表示が5に、その後加算スイッチ10を押すと表示が15になります。同じスイッチをもう1度押せば、同じ数が再加算されます。点数表示は4桁の7セグメントLEDですが、スタティック表示(常時通電)なので、カウンタIC(74HC390)とデコーダIC(4511)を増やせば桁数をいくらでも増やすことができます。回路図では加算数は固定していますが、スイッチとダイオードを追加すれば、8bit(1〜255)の任意の数の加算ができます。この回路は、設定された加算数と同じ数のパルス列を発生させて、それを10進カウンタ(74HC390)でカウントして表示させるという原理で加算を行っています。したがって、加算スイッチを押すたびに、表示が「前の表示値+加算値」に更新されます。「表示クリアスイッチ」を押すと10進カウンタがリセットされて表示が0000になります。加算原理がパルスをカウントする方法なので、クロック信号の周波数が高いほど結果の更新(計算)が早くなります。例えば、クロック周波数が100Hzの場合、加算数を100とすると、結果が出るに1秒かかります(その間、点数表示がパラパラ変化する)。クロック周波数は可変抵抗で100Hzから10kHzまで変えられるようにしているので、瞬時に加算結果を表示する場合はクロック周波数を10kHzにすればいいです。デコーダIC(4511)はカソードコモンLED用なので、7セグメントLEDはカソードコモンものを使います。動作確認で使った7セグメントLEDはこれhttp://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00885/です。サイズの大きなものhttp://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-04302/でも使えます。多桁の7セグメントLEDの中にはこれhttp://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-03673/のように「ダイナミック接続」と書かれたものがありますが、このタイプは各LEDが独立していないため使えません。パルスカウント式加算器 * [4750] inara1 (2019/03/17 12:06)
inara2 2019/05/01 15:33