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inara1(2017/12/26 Tue 14:27) [ 編集 ] [ 返信 ]

Re^5: フォトMOSリレーを使った8チャンネルセレクタ

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今日は午前中で仕事納めです。新年は1/9からです。

無線機が8台もあるのに同時には1台しか送信できないというのはどういう使い方なのでしょうか。送信中はスピーカから自分の声がモニタできる構造になっているのでしょうか。

スピーカの切替えはフォトMOSリレー1個でいいです。スピーカはインピーダンスが低いので信号リークは無視できると思います。TLP222AのほうはON抵抗が2Ωなので、8Ωのスピーカをつなぐと、直結の場合より音量が少し下がるかもしれません。TLP222GはON抵抗が35Ωと大きいのでスピーカの切替えには使えません。

無線機のスピーカ端子の一方が無線機の信号GNDにつながっているかどうかでフォトMOSリレーの入れ方が変わります。以下のどちらか調べられますか(たぶん(2)のほうだと思いますが)。

(1) スピーカの2つの端子の両方ともGNDから浮いているのなら、スピーカ端子に出力コンデンサが入っていないので、スピーカの2つの端子の両方をフォトMOSリレーで切り替える必要があります(複数の無線機のスピーカ端子同士を直流的に接続するとアンプが壊れる可能性があるため)

(2) 無線機のスピーカ端子の一方が無線機の信号GNDにつながっているのなら、GNDにつながっていないほうのスピーカ端子にだけフォトMOSリレーで切り替えればいいです(スピーカのGND側は共通とすればいい)

(1)か(2)の判断はポケットテスターの抵抗測定で分かります(10Ω以下なら電気的につながっている)。

マイク側は信号が非常に小さいのですね。マイクアンプの入力インピーダンスも小さくはないと思うので、信号リーク抑制が必要かどうかはちょっと分かりません。2チャンネルだけを切替える回路を作ってみて判断したほうがいいですね。2チャンネル分の回路は後で書きます。