秋月ファンクラブ掲示板

No.3589へ返信

記事投稿フォーム
補助
送信

daruma(2017/12/26 Tue 15:43) [ 編集 ] [ 返信 ]

Re^6: フォトMOSリレーを使った8チャンネルセレクタ

今日が仕事納めでしたか。お疲れ様でした。

> 無線機が8台もあるのに同時には1台しか送信できないというのは

HF機、VHF機、などなど入りまじり現在のところ4台積み上がってます。アンテナは1基のタワーにHF用のダイポールと八木(21)、50の八木、133/430兼用のグランドプレンが上がっています。HFとVHSなどなら同時運用も可で実際そうやっている人もいるようですが、7/14/21/28など逓倍バンドは自分の出した電波の逓倍波が入ってきたりで使い物になりません(と私は思っています。)ですから、複数の無線機のうち1台を使っての運用が普通です。バンドによってこれを使うと決めていたり、とっかえひっかえ使ってみたりです。
送信はともあれ受信は複数バンドを同時に聞いていたりする人もいますが、私はそれもやりませんし、受信機個々にスピーカーがあるより単一のスピーカーから出せるほうがスマートだと私は思っています。あっちを切り換えこっちを切り換えだとスマートじゃないので、ボタン一つで選択できるのがいいなというのがこの手のセレクタを使いたい動機です。

> スピーカの2つの端子の一方が無線機の信号GNDにつながっているかどうか

はい、(2)です。片方はGNDです。

> マイク側は信号が非常に小さいのですね。

機種によってインピーダンス600Ωのマイクをと指定しているものや10kΩのマイクをというもの、600〜10kΩとしているものなどいろいろです。マイク自体も、ダイナミックマイクやコンデンサマイク、それぞれ出力レベルの比較的大きなもの小さなものといろいろです。マイク入力にはマイクを直接入れれば足りるようになっているのが普通です。
マイクによる差を埋めるためにマイクごとにマイクアンプを入れ、それを通って送信機のマイク端子(内蔵マイクアンプ経由)に入れたり内蔵アンプを通らない変調入力部に入れたりと、手を変え品を変えです。以前作ったマイクアンプは、ハム界で評判の方々設計のオペアンプを使った回路を4枚作って、マイク4本それぞれを繋いでいました。
その後真空管のものなどいくつか作って、マイクアンプはとっかえひっかえできたほうがいいと思うに至ったので、マイクからセレクタ入力までの間に何を繋ぐかあるいは直結するのかは別に考えることにします。コンデンサマイクだと電源も送らなきゃなりませんし。

無線機自体はマイクを不平衡で入れるようになっているのが一般的ですが、XLRコネクタで引いてきてどの段階で不平衡にするのが良いのかはよくわかりません。マイクの根元はXLRでもケーブルの先は標準単頭プラグ、マイクアンプ出力はRCAなんてスタイルも見かけますが。